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2006年11月28日 (火)

「ターン」 北村薫 著

ターン」 北村薫 著

それは交通事故から始まった別世界。
誰もいない世界に取り残された版画家 森真希は一日が経つと
また同じ日の3時15分に“ターン”する。

前半の語り手がわからない状態に非常にストレスを感じました。
すべて“君は○○した”というスタンスで書かれているのでちょっと読みにくくて。

そんな生活を続けて150日を過ぎたある日、事態に変化が起こる。

ここから後半は読むスピードがグンと上がりました。
ただ、最後(わたしには)ちょっとよく分からないところもアリ。

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コメント

TBありがとうございます.確かに,前半の展開はやや緩慢だったような気がしました.ある意味,無難な結末で良かった気がします.また,みにきてくださいね.ところで,キウイフルーツ作ったことがあります.色と酸味があり,我が家では不評でした.

投稿: shinainaruhitoni | 2006年12月 1日 (金) 01時14分

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» 北村薫「ターン」読みました. [親愛なる人に-読書の薦め]
ターン/北村 薫 新潮社 1997年8月 352p,新潮文庫 2000年7月 426p ☆☆☆+ 北村薫「ターン」読みました. 主人公は29歳の女性です.銅板画を作ったり,子供絵画教室の手伝いをしています.あるとき,交通事故を起こしました.しかし,目覚めると,その日の... [続きを読む]

受信: 2006年12月 1日 (金) 01時19分

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