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2007年1月16日 (火)

「魔術はささやく」 宮部みゆき 著

魔術はささやく」 宮部みゆき 著

理由」を読んで以来、数年ぶりに宮部みゆきの本を読みました。
「理由」は私にはとても合わなかったので
すっかりトラウマになっていたんですよね~。
「魔術はささやく」は元々 旦那サマが持っていた本で、
他の文庫本のストックがなくなったので手に取りました。


日下守は4歳のときに父親が失踪、そして横領が発覚した。
世間の冷たい風にさらされながら母親と暮らしていたが、
その母親も38歳の若さで突然亡くなってしまう。
東京の伯母夫婦の元で暮らすことになった。
ある夜、伯母の夫でタクシー運転手である浅野大造が
女子大生を撥ねてしまった。
大造は女子大生がいきなり飛び出してきたと言っているという。

その事故より前、2人の女性がそれぞれビルから飛び降り自殺、
電車の飛び込み自殺をしていた。
大造が撥ねた女子大生と自殺した女性たちの関係は・・・?
そして4人目の女性の存在。。
いつのまにか守は事件の真相に近づいていた。。


久しぶりにかなりのめり込んで読める面白い本でした。
ここ半年で横山秀夫「第三の時効」に次ぐヒットだナ☆☆☆

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