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2007年6月14日 (木)

「恋恋蓮歩の演習」 森博嗣 著

恋恋蓮歩の演習」 森博嗣 著

Vシリーズ第6作目。
過去最高にロマンティック?!な仕上がりになっています。
前作の「魔剣天翔」の内容を踏まえて、といったところがありますので
(各務亜樹良がまた出てきます)忘れないうちに続けて読みましょう。

‘仕事’のため、保呂草は付き添いというバイトで紫子を同伴させ
豪華客船に乗り込んだ。
そしてなぜか紅子と練無も・・・。

ここから多少ネタバレです。。

事件は中盤になってから。
乗客の男性1人が海から落ち、その直前に銃声も聞こえたという。
また、鈴鹿親子が所有する関根朔太の自画像も無くなった。
めずらしく人が死なないストーリーですね。

エピローグに大笛梨枝が羽村怜人宛てに書いた手紙が載せられている。
それを読めば前半の長い前振りのイミがわかるのだが、
わからないことも。
“羽村”氏はその恋に本気だったんだろうか??ということ。
関根朔太の自画像のありかを探っていたライン上に
浮上した人間として接触したのではないの?!?
乗船1週間前に梨枝はこの船旅の目的を“羽村”に話して
“羽村”も自分の正体を打ち明けている。
もうちょっと説明がほしいところだなぁ。

ところで紫子ちゃんは保呂草さんが好きと言ってるが、
ホントのホントは練無に向かってると思うのだけど。
保呂草さんは中途半端にかき乱すのやめてほしいわぁ。
紅子さんの忠告は正しいよね。

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