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2008年1月24日 (木)

「パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾 著

パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾 著

話したことはないが毎週火曜、電車で顔をあわせていた女の子がいた。気になっていたが話しかけられず、そうこうしているうちに就職が決まり、その電車に乗ることはなくなった。
しかしその後まさか彼女と再会するなんて!しかも親友の彼女として…。なんという不幸な偶然。そこから彼らの不幸が始まる。。

結構わたし好みの話ね☆
仮想と現実が交錯するような話って結構好きで、
その境目はどこだろう?と探すのが楽しい。
この話は’現実’は「俺」という1人称、
‘仮想’は「崇史」と3人称で描かれているので
境目ははっきりしてましたが。。
崇史や親友の智彦らは記憶操作を可能にする
研究をしているという設定だったので、
記憶改編が行われたんだなというのは
すぐ予測できたんだけど、どういう経緯でというところが
最後まで読まないとわからないところ。
仮想と現実がまさしくパラレルに描かれていて、
最初は‘違和感’だったのが徐々に思い出し、正しい記憶を辿っていく。

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