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2008年10月17日 (金)

「容疑者Xの献身」 東野圭吾 著

容疑者Xの献身」 東野圭吾 著

現在映画が公開中ですが、
原作本の方を読みました。
先に出ている「探偵ガリレオ」、「予知夢」も読んでいます。
この2冊は短編で、物理や科学を前面に出している内容で、
ライトな読み口はよかったんですが、
物理の苦手なわたしは超能力でも使われている気分でした。笑
今回の「容疑者Xの献身」は長編で、トリックに物理の話は出てきません。
すっごく面白かった。
1日で読みきってしまった。


以下、内容です。↓↓

弁当屋で働く靖子は女手一つで娘の美里を育てている。
平穏な日々を過ごしていある日、以前ホステスをしていた頃に
結婚した富樫が現れる。
羽振りのよかった彼が会社を首になったことから
生活は破綻し、暴力を振るうようになった。
なんとか離婚し、引越しもし、ようやく逃れたはずだったが、
とうとう居場所を嗅ぎ付けやってきたのだ。
復縁を迫るか金の無心か・・・弁当屋や娘に迷惑を掛けたくない一心だった。
アパートまで訪ねてきた彼を靖子は思い余って殺してしまう。
その直後、隣に住む石神という男が手を貸すといってきた。
不審に思っている時間もなく、石神はこれからのことを指示し始めた。

例によって草薙刑事が登場、元妻ということで靖子のところに聞き込みに行く。
隣に住む石神にも話を聞くと帝都大のOBだという。
偶然にも草薙と、ガリレオこと湯川と同窓だった。

捜査を進めると靖子に容疑がかかる。しかし、彼女にはアリバイがある。
草薙は腑に落ちないが、アリバイの崩れない靖子はシロと判断せざるを得なかった。
一体石神はどんなアリバイ工作をしたのか?!
最後はアッと驚く謎解きでした。

‘献身’って言葉がぴったりの結末だと思いました。

映画も見に行こうかなぁ。
キャストだけ見たらちょっと配役のイメージが違うんだけど・・・sweat01
堤真一が石神、ダンカンが工藤の役って。。。
石神は太めで目が糸のように細い・・・ちょっとオタクっぽいイメージね。
で、工藤は対照的にダンディなイメージ。
わたし的には逆のイメージなんだけどっ。
松雪泰子はピッタリね♪



今月23日にガリレオシリーズの最新作が2冊同時に発売らしいです。

文藝春秋のガリレオシリーズ公式サイト
http://www.bunshun.co.jp/galileo/

文藝春秋「容疑者Xの献身」特設サイト
http://www.bunshun.co.jp/galileo/yougisha-x/

映画「容疑者Xの献身」公式サイト
http://yougisha-x.com/

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コメント

こんにちは。
おでんも容疑者Xの献身も本当偶然一緒で嬉しいです(◎´∀`)ノ
大学芋もすっごくおいしそうですね!!
お芋大好きです☆

原作と映画ってちょっと内容が違ったりするのかなあ。
原作も読みたいな~って思っているので、内容は我慢しとこうと思います(*´v゚*)ゞ

投稿: なぎ | 2008年10月18日 (土) 12時01分

>>なぎさん
映画と原作・・・どうなんでしょうね。
細かい設定などは違いそうですけどね~。
そもそも今回の原作には‘内海薫’刑事は出てこないですからね~。
わたしも映画のほうも見たいなっ。

投稿: わいるどきゃっと☆ | 2008年10月18日 (土) 19時11分

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