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2009年6月27日 (土)

「臨床真理」 柚月裕子 著

臨床真理」 柚月裕子 著

2009-14

臨床心理士である美帆は司という少年の担当になる。
彼は同じ福祉施設に居た彩という女の子の自殺を
受け入れられないでいる。
彼は施設長の安藤があやしいという。
彼の言葉を信じ、捜査を始める。

『このミステリーがすごい!』大賞を受賞ってことで
興味を持って読み始めたんですが、
もうひとつだったかなぁ。
途中で犯人がわかってしまったし、、、
言葉に色がついて見えるという司の特殊能力を
頭から信じすぎって感じかな。
最後の犯人に対する主人公の取った行動は正直う~ん・・・って思います。
後遺症が残りそうなもんだけど、事件解決後はなんともない様子。
女性的にはナシです。
友人刑事の栗原のキャラクターは好きだったけどな。
テンポよくあっという間に読める作品でした。

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