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2010年2月23日 (火)

「笑う警官」 佐々木譲 著

笑う警官」 佐々木譲 著

2010-04

同名の映画を先に見ました。
めずらしく映画が先で小説が後。
断然、小説のほうがいい!


ちょっとネタバレ気味なので
未読の方はご注意ください。


札幌市内のアパートで女性の変死体が発見された。
遺体は北海道警の婦人警官だった。
容疑者は交際相手の津久井巡査部長。
覚せい剤所持と拳銃所持の疑いがあり、やがて射殺命令が出る。
津久井が百条委員会に呼ばれていることが関係しているらしい。
本部に捜査から外された所轄の佐伯は独自に捜査を始める。

先に映画を見てしまったせいで読んでいると
キャラクターが俳優さんの顔になってしまうのね~。笑

映画と小説ではちょっと名前が違っている部分があって少々混乱しました。
あと、映画では大友康平が演じていたブラックバードのマスターはほとんど出てきません。
それなのに映画だとなぜかほとんど殺し屋。
後半、佐伯が捜査のメンバーへ伝える情報で裏切り者を翻弄するところが見もの。
なのに映画ではここらへんの描写がいまひとつ。
小説のほうが分かりやすいしシンプルな話です。
ぜんぜん違う。
なんで映画にするとあんなややこしくしちゃうかな~って感じです。

全体的に映画ではどうも時間が足りなかったのか
事件背景の描写が薄いというか・・・。

とても面白かったので、道警シリーズ全部読むぞ~。

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