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2010年5月26日 (水)

「放課後」 東野圭吾 著

放課後」 東野圭吾 著

2010-13

読み始めてすぐ「え?これ東野圭吾??」と
思いました。
東野圭吾の本は何冊も読んでいますが、
なんだか全然違う感じでした。
女子高が舞台だから?とも思ったんですが、
この本が東野圭吾のデビュー作だったんですね!
若い感じがしました。

舞台は女子高。
その女子高で教師をする前島は命を狙われていた。
ゼラニウムの鉢が落ちてきたり、
駅のホームから突き落とされそうになったり。
いたずらの域を超えている。
そんな中、生活指導の教師が殺された。
密室だ。
怪しい人物は何人もいる。
先生を旅行に誘う生徒、先生をナンパするアーチェリー部の主将、
頭脳明晰の剣道部の主将、、、
そして体育祭の行列で第二の殺人が起きる。

密室トリックはよかったけど、動機がちょっと・・・。
いや動機というか、その動機が生まれる状況がありえないなぁと思う。

そして最後のシーン、これはちょっとやりすぎな気が・・・。
前ふりは十分にあったから何かしらあるとは思ったけど、
なくてもよかったかも。
この辺が若さを感じるところかしら。デビュー作だしね。

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