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2010年10月 8日 (金)

「永遠の0」 百田尚樹 著

永遠の0」 百田尚樹 著

2010-30

特攻隊で死んだという祖父のことを調べるために
孫が存命中の戦友たちを訪ねて話を聞いていくというストーリー。
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために。」と言っていた祖父はなぜ特攻隊を志願したのか。
国のために、天皇陛下のためにと死ぬ覚悟は皆できていたというが
やはり故郷にいる家族を思えば死にたくはなかったはず。
だが「生きて帰る」とは絶対に言わなかった、言ってはいけないことだった。
赤紙で召集された者ならまだしも、自ら航空隊に志願した者なら。
しかし祖父はそれを口にしたという。そのせいで臆病者と言われていた。


戦争を知らない世代にとってはまるで別世界の話に聞こえますが、
これが事実なんですね。。。
特攻はみんな自ら志願したなんてウソばっかりだ。
歴史ってウソが多いよな~ってしみじみ思います。
偉い人が歴史を作るんだな~って。都合の悪いことは捻じ曲げるって普通にあったんでしょうね。

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