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2011年2月22日 (火)

「さよならドビュッシー」 中山七里 著

さよならドビュッシー」 中山七里 著

2011-10

”このミス”の大賞を獲った作品ということで
随分前(確か9月くらい)に図書館に予約して
ようやく順番が回ってきました。


ピアニストを目指す女子高生のお話。
家事で祖父と従姉妹を失った。
1人かろうじて助かったが、全身大火傷で体が思うように動かない。
そんな時、リハビリを兼ねてピアニスト岬洋介に教わるようになり、
奇跡的な回復をしていく。
そんな中、また家族が1人減ることに。。。

最後、大どんでん返しが待っています。
あんまり言うとネタバレになっちゃうからな~・・・。
オチに向けての布石がちょっと少ないかな。
わたしは”そうだったのか!”と思ったので楽しめました。
ちょっと反則ギリギリって気がしないでもないけど。(^-^;

文章はしっかりしてて固くもなく柔らか過ぎず。
勝手に女性作家だと思い込んでいましたが、
ウィキペディアで調べたところ、男性だったんですね~。
しかも音楽の描写がとてもよかったので
ピアノを弾ける人なのかと思ったら全く弾けないらしい。

岬洋介シリーズとしてもう一作あるみたいですね。

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タイトル:さよならドビュッシー 作者:中山七里 出版元:宝島社 その他: あらすじ---------------------------------------------- ピアニストからも絶賛!ドビュッシーの調べにのせて贈る、音楽ミステリー。ピアニストを目指す遙、16歳。祖父と従姉妹とともに火事に遭…... [続きを読む]

受信: 2011年3月23日 (水) 00時25分

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