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2011年2月16日 (水)

「手紙手帖 あの人は、どんな手紙をくれるかしら」 木村衣有子 著

手紙手帖―あの人は、どんな手紙をくれるかしら」 木村衣有子 著

2011-8

何を見て借りてみようかなと思ったのか
すでに忘れてしまったけど、思い立って図書館で借りてみた。
表紙がハガキ風のデザインでかわいいです。
最近すっかりメールが主流で手紙なんて書かないのだけど、
読んだらなんだか手紙を書きたくなってきました。
手紙の書き方(超基本のことだけよ)や、
作者がお気に入りの文具店(東京銀座のお店だけなのが残念)、
レターセットや万年筆などが紹介されています。
そして作者とやり取りをした4人のリアルな手紙が
そのままコピーされて載っているのがとても興味深かったです。
各々どんな便箋や封筒、ペンを使っているかとか、
描くときに注意していること・こだわっていることなど、
こういうのって個性が出て面白いですよね。

この本を読んでいて、小学生?中学校?くらいだったか
万年筆が友達の間で流行っていたのを思い出しました。
子供の頃ですから数百円で買えるくらいの
おもちゃのようなものだったと思いますが、
カートリッジ式でカラーインクがあって3色くらい
(つまり万年筆も3本くらい)持っていました。
カラフルなペンってなんかそそられますよね~。
当時子供ながらに万年筆の濃淡の出る感じに惹かれたことを覚えています。
と、そこまで思い出して何かが頭の中でひっかかるものが。
引き出しをがさごそと探ってみたらやっぱりありました!!
110215_2
当時のインクカートリッジです。ふるっ。
万年筆本体のほうはもうありませんが、
5本入りとかだったので使いきれずに
カートリッジだけ残ってしまったんですね。
って、どんだけ仕舞い込んでたんだかsweat02

文房具って大人になってもなんかワクワクするというか、
見ているだけで楽しいですよね。
文具店に行くと必ず目的のところだけじゃなく店内を一回りしてしまいます。
オシャレなレターセットとかポストカードを見ると
そんなに手紙を書くことなんてないのに欲しいという思いにかられます。
いつだったかカフェにステーショナリーマガジン という雑誌が
置いてあってそれがいろんな文房具が紹介されている本で、
楽しくて読み終わるまでカフェに居座ってました。


あと、作者が“手紙は素敵だ”と思える本を数冊紹介されています。
三島由紀夫レター教室」三島由紀夫 著
手紙を書きたくなったら」木下綾乃 著
ちょっと面白そうと思ったので図書館で借りてきて読もうかな。
三島由紀夫の本なんて読んだことないんだけどcoldsweats01



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