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2011年6月 9日 (木)

「児玉清の『あの作家に会いたい』」 児玉清 著

児玉清の「あの作家に会いたい」」 児玉清 著

2011-24

先日、児玉清さんが亡くなった後くらい、
amazonランキングで上位に来てたのをたまたま目にして
図書館で借りてみました。
児玉清さんがいろんな作家さんに会って
対談したのをまとめたものです。
そうそうたる作家さんが名を連ねています。
対談ではどのようにして作品を生み出しているかとか
子供の頃影響を受けた本などについて書かれています。
また、作家オススメの本も紹介されています。

わたしが印象に残った話。
森絵都さんは、小学校の先生が作文に熱心で
それで好きになったと言っていて、読書後に感想文ではなくて
作中の人物に手紙を書きなさいとその先生に教えられたそうです。
なるほどーって思いました。
わたしは読書感想文が大嫌いでした。
文章を書くことが苦手で夏休みの宿題は
最後の最後まで読書感想文で泣いてました。
1か2回くらいは出さなかったこともあります。笑
書こうとすると「おもしろかった」で終わっちゃうんですよね。
みんな後書きを半分写すみたいなもんだよーなんて言っていましたが、
わたしにはそれすらもできなかったんですよね。
今こうやってブログを書いているのも不思議なくらいに苦手だったんです。
手紙・・・も決して得意ではなかったはずだけど、
読書感想文って言われるより書きやすいかも?って思いました。


この本は対話形式で書かれているので
児玉清さんの言葉を読んでいると
ついあの声、あの口調でしゃべっているところを想像してしまって
思わず読みながらフフッと笑ってしまいました。



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コメント

児玉さんは、本好きで有名でしたしね。

私も読書感想文って嫌いでした。
でもある先生に出会って、書き方みたいなのを教わって、あとは慣れですね。いつしか嫌いじゃなくなってましたよ。
手紙は、従姉妹からかなりの頻度で届きましたが、1/3位しか返せてなかったですね。

メールも最初は面倒だと思っていましたが、いつしか好きになっていました。ブログの文章も下手ですし、悩むことも多いのですが、でも書いていて楽しいと思えるようになりましたね。

慣れなのかもしれないですね?

投稿: ゆん | 2011年6月 9日 (木) 20時04分

>>ゆんさん
週刊ブックレビューなんていう番組があったなんて児玉さんが亡くなってから知ったんですが、
見たい!と思ったらBSでしたdown
ウチは衛星放送は入れてないもので・・・sweat02

やっぱり読書感想文が苦手な子供って多いですよね。
ゆんさんもそうでしたか。
ちょっとしたコツと慣れなんですかね。
当時は自分がどう思ったかっていうのが
自分でもよく分かってなかったっていうか、
どう思うのが「普通」なんだろう?とか考えてた気がします。
他人の目を気にしすぎ?(先生しか読まないのに)
ただでさえボキャブラリーが少ないのに
そんなんじゃ鉛筆はピクリとも動かないですよね。
ブログが書けるなんて、なんて成長したんでしょう!!?<自画自賛か?!笑

投稿: わいるどきゃっと☆ | 2011年6月 9日 (木) 21時30分

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