「小夜しぐれ -みをつくし料理帖」 高田郁 著
「小夜しぐれ -みをつくし料理帖」 高田郁 著
2011-29
ようやく最新刊まで追いつきました。
今回は種市の娘の死についてや美緒の恋の行方、
芳の息子の行方について書かれています。
そして、最後の章はちょっとスピンオフ的な感じで
小松原さまこと小野寺数馬が主役で描かれています。
澪の一方通行ではないことが分かってよかった。
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