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2011年7月25日 (月)

フランス旅行記⑤ ~モンサンミッシェル修道院

3日目、朝。
朝食前に散歩。
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小雨が降っててボヤ~としてます。
うーん、前日から降ったり止んだり、天気わろし。
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駐車場到着。雨は止んでました。

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潮が満ちてます。

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ここが島の入り口。王の門。

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細い道を登っていきます。
入り口からしばらくは土産物屋やレストランなどあって、
まぁ小さな村みたいな感じ!?
当然ずっと歩いて登っていくんですよ。
階段ばかりです。
ガイドブックによると王の門から
修道院のあるところまでの高さは78.6m。
石畳だし、意外と足腰にくるかも?!
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↑哨兵の門。いよいよ修道院の入り口です。
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大階段。
壁に蛇口が。昔は貯めた雨水が出るようになっていたそう。
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西のテラスからの眺め。
左の辺りに見えるのが私たちが通ってきた道路。
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14世紀に作られた修道院付属の教会。西のテラスから見たところ。

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中はこんな感じ。

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ステンドグラスって聖書を絵にしたようなのが多いですが、
こういうのもあるんですね。

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列柱廊。中庭になっています。
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食堂。
絵が飾ってるのは常設ではなく、特別展示とのことでした。
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迎賓の間。
なんだかゴージャスな造りの部屋ですね。
ここまで見学して思ったのが
電気はないのに意外と光が差し込んで明るいんですよね。
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19世紀に作られた車輪。
フランス革命後、修道院は監獄になっていたそうです。
この車輪に囚人が6人入って人力で荷物の上げ下げをしていたんですって。

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騎士の間。


708年、司教オベールという人の夢に大天使ミカエルが出てきて「この岩山に聖堂を建てよ」とお告げをしたんだそうな。
そんなの無理、と思ったオベールさんはお告げを無視、そしたらまたミカエルが夢に出てきたけども、まだ信じてなかったそうな。
怒ったミカエルは3度目の出現でオベールさんの頭に指を差し込んだと言い伝えられている。
翌朝、脳天に穴が開いていることに気づいたオベールさんはこのお告げは本物だ、とようやく信じてここに礼拝堂を作る決心をしたんだそうです。
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ミカエルは戦いを司る最強の天使。
フランス語読みをするとミッシェルですね。
英語読みするとマイケル。
いやーなんででしょう、急に軽く聞こえるのは。笑

それにしてもよくこんなところに作りましたよね。
重機も何もない時代に。
しかも今でこそ道路があって潮の干満に関係なく渡れますが、
昔はホントに海に浮かぶ孤島だったわけで。
「モン・サン=ミシェルに行くなら、遺書を置いて行け」という言い伝えがあったそうです。
潮の満ち引きを読みきれずに命を落とす巡礼者が多かったんですね。
わたし達が通ってきた道路は1877年に造られたものですが、そのせいで砂が堆積し、急激に陸地化が進んで地形が変わりつつあるそうです。
今の道路を取り壊し、別の橋を掛ける計画があるそうです。

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コメント

幻想的なモンサンミッシェルですね。
しかし、遠いですね!
これじゃ、ツアーとかじゃないとなかなか行けない場所って感じですね。

投稿: ゆん | 2011年8月 2日 (火) 20時20分

>>ゆんさん
遠いですよ~。
パリから350~400kmくらいあります。
個人で行くのは辛そうですね。
今回は最初からツアーに組み込まれている旅行を選びましたが、パリからは日帰りバスツアーみたいなのが出てるみたいですヨ。

投稿: わいるどきゃっと☆ | 2011年8月 3日 (水) 00時41分

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