« 「シューマンの指」 奥泉光 著 | トップページ | ひじきご飯・えびと豆腐の中国煮・マカロニサラダ »

2011年11月 5日 (土)

「甘栗と金貨とエルム」 太田忠司 著

甘栗と金貨とエルム」 太田忠司 著

2011-41

手持ちの本がなくなったので
図書館で何か借りようとぷらぷらと見ていたら
目に入ったのが「甘栗と戦車とシロノワール」というタイトル。
シロノワールと言えば中部圏では有名な喫茶店チェーン
コメダ珈琲店」の看板メニューです。
分厚いホットケーキのような形の温かいデニッシュパンに
ソフトクリームが乗っていてシロップをかけて食べます。
で、そのシロノワールがタイトルに入っているなんて
作者は愛知県出身に違いない、と思って手に取りました。
作者紹介のところを見てみるとビンゴ!
中身もパラパラとめくってみると読みやすそうな感じ。
借りてみようと思いました。
巻末をめくるとどうやらこれはシリーズの2作目で、
1作目があるとのこと。
じゃ先に1作目をとこの「甘栗と金貨とエルム」を借りたわけです。



主人公は高校生の男の子、甘栗晃。
探偵をやっていた父親が交通事故で死に、
事務所を片付けしていると小学生の女の子が来た。
父親に依頼をしていたという。
やる気はなかった晃だが、依頼を果たすか
依頼料として払った金貨を返せと言われ、調査を始めることになる。
ライトに読める青春ミステリー。
結構よかったので2作目も読もうと思います。
それにしても表紙からみると男の人が書いた感じじゃないですよねー。笑
名古屋の地名が結構出てきますので、御器所とか雁道とか。
分かる人はより一層楽しめるかも。

|

« 「シューマンの指」 奥泉光 著 | トップページ | ひじきご飯・えびと豆腐の中国煮・マカロニサラダ »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104895/42867245

この記事へのトラックバック一覧です: 「甘栗と金貨とエルム」 太田忠司 著:

« 「シューマンの指」 奥泉光 著 | トップページ | ひじきご飯・えびと豆腐の中国煮・マカロニサラダ »