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2011年11月 4日 (金)

「シューマンの指」 奥泉光 著

シューマンの指」 奥泉光 著

2011-40

クラッシックに造詣が深くないと辛いですね。
初めに謎が出されて、その後はシューマンおよび
シューマンの曲に対する見解というか印象の記述が
かなり多くてよっぽどのクラシック好きか
シューマン好きじゃないと読むのが苦痛じゃないでしょうか。

初めに提起された謎は、指をなくしたはずのピアニスト
永嶺修人が外国でピアノを弾いているのを見たという友人の手紙。
そこから昔を思い起こすテイで物語りは進む。
そして高校時代に起きた殺人事件の謎。
最後、大どんでん返しと言うか、衝撃の種あかし。
やられた感がすごいです。



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