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2012年8月 1日 (水)

「影法師」 百田尚樹 著

影法師 」 百田尚樹 著

2012-49

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価格:680円(税込、送料別)

百田尚樹氏の本を読むのは「永遠の0」に続き2作目です。


下級武士だった勘一は異例の出世を遂げ、20年ぶりに江戸から茅島藩に戻ってきた。
竹馬の友だった彦四郎の消息を調べるが、彼は亡くなっていた。
過去を回想しながらストーリーが進む。
彦四郎は頭脳明晰、剣術も右に出るものがいないほどの腕前で
誰よりも光る男だった。
それがなぜあんな狼藉を働いたのか。
なぜ不遇な人生を送ることになったのか。


ぐっときますね~。
すごくよかった!


ただ、少し気になるところが。
少々ネタバレになるので、未読の方はご注意ください。







彦四郎はいつ勘一の影に生きることを選んだのだろう?
ココだっていうきっかけがわからないなぁと思いました。
誰もが憧れる彦四郎だが、本人はきっと勘一の方こそ光る男と思っていたのだろうと推測できる。
大志を抱き、それを実現できるだけの実力のある男だと。
でも、何をきっかけにして自分の人生を犠牲にすると決めたのか?
刎頸の誓いのときとは思えない。早すぎる。
勘一が3人を斬ったのを知ったときなのか?
勘一の方の目線でしか書かれていないのでちょっとわからないですね。



amazonのレビューをちょっと見たら
文庫版には袋とじがあったようですね。
わたしは単行本を読んだのでわからないのですが。
この疑問の答えは載ってるのかなぁ??

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