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2014年2月16日 (日)

「村上海賊の娘(上)」 和田竜 著

村上海賊の娘(上)」 和田竜 著

2014-8

村上水軍といえば瀬戸内海の海賊で、毛利の水軍だっけ?とかいい加減な歴史知識しかなかったんですよね。
西の方の武将の知識ってあまりなくって。。。
毛利にしても毛利元就の名前と「3本の矢」の話くらいしか。。。(^^;

村上水軍は3家からなり、そのうちの1つ、能島村上の当主・村上武吉の娘がこの話の主人公。
実際にこの女性がいたかはよくわかりませんが、、、
和田氏のインタビューによると、養女がいたのと、実の娘もいたという記述を見つけたそうです。
ちなみにウィキペディアには元吉、景親という息子2人だけ載っています。


村上武吉の娘・景(きょう)はいつものように海賊働きをしていた。
領海を通る船から帆別銭を取り、収入としていた。
そこで大坂まで兵糧を持っていくという本願寺門徒に出会い、
懇願され大坂まで上乗りすることにした。
上乗りとは海賊にお金を払って乗船してもらうことで、安全を買うというシステム。
その門徒の中には年寄りや子供もいた。
景は目が大きく痩せていて・・・ずっと醜女といわれてきたが、
(現代でいったら美人だと思うけど!)
南蛮人が出入りすることが多い大坂のほうでは
その容姿は美人だとその年寄りに言われ
そそのかされて?!上乗りすることを決めたのだ。
大坂に着いた景は天王寺砦で本物の戦を見ることになる。



”のぼうの城”にも思ったけど、
出てくるキャラクタがみんな魅力的ですね。
下巻が楽しみだなー。



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