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2014年8月27日 (水)

「御免状始末 闕所物奉行 裏帳合(一)」 上田秀人 著

暑いせいかな、今月はどうも読書が進まない。。。
というわけで、サクッと読めそうな軽めのものをと思って
上田秀人さんのシリーズ物を借りてきました。

御免状始末 闕所物奉行 裏帳合(一)」 上田秀人 著

2014-42

闕所(けっしょ)という言葉を初めて聞きました。
闕所物奉行は没収した財産を管理・売却する実在の職名、だそうです。

老中が天保の改革で有名な水野忠邦で
将軍は12代家慶、大御所として家斉も存命という時代。
闕所物奉行、榊扇太郎は遊郭の打ち壊しの後始末にあたる。
不可解な殺人が続発し、目付の鳥居耀蔵(←実在の人)に
命じられ調べていると扇太郎の身にも危機が迫る。

水戸徳川家まで絡んできて面白いわー。
奥右筆シリーズでもそうだったけど、
将軍家と御三家・御三卿の関係っていうのが上田秀人さんの小説の常に背景にある感じ?!面白くて好きだな~。
扇太郎のキャラクターは奥右筆シリーズの衛悟とは違ってもっと頭がキレますね。
剣術の師匠のキャラは丸かぶりだけどな。笑

このシリーズは全6作でもう完結しているようです。




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