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2014年10月29日 (水)

「霧の城」 岩井三四二 著

霧の城」 岩井三四二 著

2014-59

その城は別名「霧ヶ城」というそうです。
知らなかった。
岐阜県恵那市にある岩村城です。
信長の叔母にあたる人の話です。そこまで聞くとようやく
”あぁ、2回くらい裏切って最後は磔になった人か”
という程度の知識が出てくるくらいかな。
信長の父・信秀の妹おつやは遠山景任に嫁がされていた。
子供は無いまま景任が病死、信長は自分の子・御坊丸を養子として送り込むが、まだ子供のため、おつやが女城主として仕切っていた。
ここからが物語の始まり。
武田側の武将の秋山善右衛門(信友、または虎繁とも)が攻めていた。
岩村城はなんとか耐えていたが、秋山がもたらした一通の書状で状況が一変する。
まさかの結婚の申し込みであった。
おつやはこれを受け、無血開城した。

実際の2人の仲はどうだったかは分からないけど
戦国の世ですから形だけということも十分にあるでしょうが、
この小説ではそこにはちゃんと”愛”があった、というお話になっていてなかなかロマンがあるかな、と。




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