« postcrossing(receive#718~720) イタリア、フィンランド、ロシアから | トップページ | 豚汁は具だくさんで »

2015年8月26日 (水)

「警官の条件」 佐々木譲 著

警官の条件」 佐々木譲 著

2015-42

警官の血」の続編です。むしろこれでようやく「警官の血」の和也の章が完結したんじゃないかな、と思う。
なので、ぜひ「警官の血」を読んでからどうぞ。

警官の血」でもあった和也の上司である加賀谷の逮捕の瞬間からストーリーが始まる。
それから9年後、薬物売買ルートが様変わりしたらしく組対5課が情報を掴めなくなってきていた。
1課の強化のため係長として和也が抜擢されるがなかなか実績を上げられずにいた。
そこへまさかの加賀谷の復職である。また1人だけの特別捜査隊だ。
あっという間に捜査の勘を取り戻しブランクを感じさせない。
そんな様子に周りはまたしても疑惑を抱く。

和也自身も気づいてない心の中の父の存在の大きさがポイントだろうか。
ラストシーンよかったなぁ。



↓楽天ブックス



↓amazon

|

« postcrossing(receive#718~720) イタリア、フィンランド、ロシアから | トップページ | 豚汁は具だくさんで »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104895/61324540

この記事へのトラックバック一覧です: 「警官の条件」 佐々木譲 著:

« postcrossing(receive#718~720) イタリア、フィンランド、ロシアから | トップページ | 豚汁は具だくさんで »