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2015年9月21日 (月)

「剣と紅」 高殿円 著

剣と紅」 高殿円 著

2015-47

徳川四天王に数えられ、赤備えとして有名な井伊直政の養母である井伊直虎のお話。
再来年2017年の大河ドラマが「おんな城主 直虎」に決まったというニュースを見て、
「去年たしか歴史秘話ヒストリアで見たな~。」と思い出して
興味が出たので直虎主人公の小説を図書館で借りてきました。

徳川家康が秀吉との小牧・長久手の戦いを終えた後、浜松の居城にて井伊直政に既に無くなった養母である直虎の話を聞くというスタイルで始まります。
香(かぐ)と呼ばれた幼少期から”直虎”と名乗るまででストーリーの3/4まで進みます。
幼い頃から先を見通せる千里眼を持っており、領民からは小法師さまと拝まれる香。
亀之丞(直親)が落ち延びたあと、小野政次に嫁ぐ前に髪を下ろした。
香(かぐ)という名前は創作かなぁ。次郎法師とか女地頭という名前はwikiにも載ってるんだけど。
この小説では古事記に出てくる「非時香菓(ときじくのかぐのこのみ)」から取ったとなっている。
とても面白かったです。政次の本当の狙いが何なのかというのがポイントかな。



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