« postcrossing(send#834~836) インド、ロシア、台湾へ | トップページ | タケノコの天ぷらとか »

2016年4月19日 (火)

「ヨイ豊」 梶よう子 著

ヨイ豊」 梶よう子 著

2016-17

江戸末期、歌川一門の三大巨匠、広重、国芳、三代目豊国(初代・国貞)が7年の間に立て続けに逝ってしまった。三代目豊国の亡き後、何とか弟子たちをまとめている清太郎。
版元や世間は誰が豊国を継ぐのかと関心を募らせる。
自由奔放な弟弟子の八十八の才能を知っている清太郎は自分が継ぐといえない。
偉大すぎる師匠の弟子、つらいね。
そして徳川の世から明治への動乱の時代で、浮世絵自体が廃れていく。
切ない。
とても面白かったです。
直木賞の候補だった本ですね。




↓楽天ブックス

ヨイ豊 [ 梶よう子 ]
価格:1944円(税込、送料無料)



↓amazon

|

« postcrossing(send#834~836) インド、ロシア、台湾へ | トップページ | タケノコの天ぷらとか »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/104895/65062125

この記事へのトラックバック一覧です: 「ヨイ豊」 梶よう子 著:

« postcrossing(send#834~836) インド、ロシア、台湾へ | トップページ | タケノコの天ぷらとか »