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2016年8月23日 (火)

「水鏡推理Ⅲ パレイドリア・フェイス」 松岡圭祐 著

水鏡推理Ⅲ パレイドリア・フェイス」 松岡圭祐 著

2016-36

パレイドリアとは、雲の形が動物に見えたり、壁の模様が顔に見えたりする心理現象だそうです。
丸が3つ描かれてるだけなのに何となく顔に見立ててしまうってことありますよね。


水鏡瑞希は”研究の不正行為・研究費の不正使用に関するタスクフォース”(文科省)に
所属する一般職である事務官である。総合職の官僚エリートではない。
この格差はすごいものだが、瑞希は相変わらずグイグイと立ち向かう。

推理はキレッキレだけど、感情的になりやすいという割とアンバランス?!な性格の主人公が魅力的。

今回は地震を機に突如現れた人面塚の謎、地磁気逆転の研究についての謎を解明します。
それにしてもこのシリーズはすごく近々のニュースを取り入れて話を作ってますよねー。
約77万年前の地磁気の逆転を示す証拠が千葉で見つかったっていうニュースは
今年に入ってから聞いたような気がするんですが、もう小説のネタになってるってすごいなー。
(この本の発売日は6月ですよ。)
冒頭に出てきた話題も東京オリンピックのロゴマークの1件を踏まえてのもの。
これも1年未満の話題ですよねー。

地磁気の研究の細かいことは難しくてさっぱりわからないけど(笑)、
話はすごく面白くて一気に読み上げてしまいました。

途中、猪木アリ状態というプロレスの言葉が出てくるんですけど、分からずに思わずググってしまいました。笑




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