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2016年10月20日 (木)

「ツバキ文具店」 小川糸 著

ツバキ文具店」 小川糸 著

2016-42

鎌倉にある「ツバキ文具店という」祖母の店を継いだ鳩子。
特別掲げてはいないが、代書屋という仕事も請け負っている。
”代書屋”でググると、社会労務士とか行政書士とかがひっかかるけど、この小説では手紙を代わりに書く人。
”代筆屋”の方がしっくりくるのかな。
お悔やみの手紙、借金を断る手紙、絶縁状などを依頼者の代わりに書きます。
ただ清書するだけではなく文面を考えたり、筆記具や便箋や切手を選んだり。
毛筆にするのか、万年筆がいいのか、ボールペンがいいのかとかね。
借金を断る手紙には金剛力士像の切手を貼ってみたり。
ちなみに話の中に出てくる手紙は手書き文面そのまま載っています。
便箋の色や質感などはさすがに分かりませんが、筆跡が見られると、なるほどこんな感じかと納得できるというか。
読んだ後は、すごく手紙を書きたくなります。(*^-^*)
鎌倉が舞台で、実在のお店なども出てきます。それも楽しいですね。


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