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2016年10月15日 (土)

「神様の御用人6」 浅葉なつ 著

神様の御用人6」 浅葉なつ 著

2016-41

人気シリーズ第6弾。
今回も有名どころの神様が出てきます。
まずは平将門。実在の人物です。
私は将門についての歴史はほとんど知らないのだけど、
東京に高層ビルに挟まれたところに首塚が今もあるというのは知ってました。
確かこの地に建物を建てようとしたら不審な事故が相次いだとか、いろいろあったんですよね。
千年も前の将門の祟りが文明の発達が目覚ましい現在でも生きているんだからすごい。
それにしても1話のオチ、読めなかったなー。伏線をちゃんと感じてはいたのに。。。
私ってばニブいわね。

第2話は鹿島神宮の建御雷之男神。
知らないな~と思ったけど、よくよく考えたら私、今年6月に奈良の春日大社に行ったばっかりじゃんorz
建御雷之男神は春日大社の主祭神です。
鹿島神宮から勧請したのよね。鹿島から白鹿に乗ってきたって書いてあったのを読んだわ~。
ちょっと名前が覚えづらくて・・・(^^;
主人公である良彦の友人孝太郎が務める神社、大主神社の主祭神でもあります。
大国主命も再び登場します。良彦とはすっかり”ダチ”のような関係ですw

第3話は宗像三女神。海上交通の神です。
これは有名。福岡県宗像市にある宗像大社で祀られていますが、全国各地で祀られています。
厳島神社もそうですし、江島神社もそう。
あと、私の経験上、神社に池があってそこに摂社末社があれば
かなりの確率で三女神のうちの1柱、市杵嶋姫命が祀られているという印象ですね。
仏教と習合して弁財天として祀られていることも多く、弁財天は琵琶を持っていて芸術の神とされています。



今回もとっても面白かったです。
次作ではいよいよスサノオ登場のようです。
楽しみ!早く出ないかな~。


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