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2016年12月18日 (日)

「〆切本」 左右社

〆切本」 左右社

2016-50

いろんな作家が締め切りについて書いているのをまとめた本です。
昔の作家から現代の作家まで、かなりの数の作家さんがエッセイだったり日記だったり手紙などで書いているのですね。
夏目漱石や太宰治などこのあたりの時代の作家さんは旧仮名遣いが入って私には少々読みにくかったですけど、藤子不二雄A先生とか漫画も少し載っているんですよ。

いずれにせよ、なんだかんだ理屈をこねてますが、書けないのね…。笑


書けずに締め切りを延ばしてもらったり、というのが常態化している作家も多いらいしい。
そうすると編集者の方も本当の締め切りよりサバを読んで伝えたりといろいろ駆け引きが生じるのね。
編集者さんは大変だなぁとも思う。
しかし。もちろん締め切りをきっちり守ってかなり余裕をもって提出する作家もいるわけだが、それはそれで「締め切りギリギリで原稿をもらう醍醐味」とかいう編集者がいるそうだ。どっちもどっちか=3
この出版界の不思議な感覚(?)常識の無さ(?)を森博嗣氏が一刀両断していて面白かったナ。




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