2008年7月11日 (金)

「B型 自分の説明書」 jamais jamais 著

最近読書の波が低下中・・・。
全然読んでいません。
図書館で予約してる本もちっとも来ないしね(--;)
やっぱり人気の本は何十冊、何百冊と予約が入るんですよ。
数ヶ月待ちなんてザラです。

さて、少し前に本屋で立ち読みした本をお友達が買ったというので
帰省してる間に借りて読みました。
小説ではないのでスグ読めてしまいました♪
B型 自分の説明書」 jamais jamais 著
これがなかなかおもしろくって。
わたしはB型なのですが、もうバッチリ当たってるというか、
なぜわたしのことを知っているの??と問いたくなる。

yahoo!ブックスやamazonで一部抜粋を閲覧できます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31937185
http://www.amazon.co.jp/B%E5%9E%8B%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8-Jamais/dp/4286032027/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1215781797&sr=8-1

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2008年5月29日 (木)

「君の望む死に方」 石持浅海 著

君の望む死に方」 石持浅海 著

ソル電気社長の日向は癌を告知された。
余命6ヶ月。
彼は梶間に殺されようと計画を立てた。
梶間は日向がソル電気を一緒に立ち上げた境の息子だ。
梶間には日向を殺す動機がある。
しかし、彼を殺人犯にさせるわけにはいかない。
幹部候補研修が行われる保養所で仕掛けを整えるが、
奇妙なことにその仕掛けが次々となくなっていく。

探偵役はゲストとして登場する碓氷優佳。
前作「扉は閉ざされたまま」にも出ていますが、
頭脳明晰、冷静沈着。
彼女の推理力といい、その他舞台設定など、
ちょっと出来すぎというか強引さがあるけど、
まあ読みやすい作品です。
殺人が行われるまでを描写した物語で、ちょっとめずらしいですね。

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2008年3月27日 (木)

「パプリカ」 筒井康隆 著

パプリカ」 筒井康隆 著

筒井康隆の本を読むのは「富豪刑事」に続き、2冊目。
テレビ「ビーバップ!ハイヒール」にレギュラー出演をしてるのを見てて、おもしろいし頭いいし、かっこいいオッチャンだな~と思ってました。
ただ、本はあまり読んだことがなくて、
どなたかのブログか本屋のポップかで見かけた
この「パプリカ」が気になって読んでみました。
しかしながら、わたしってSFが苦手だったんですよねぇ。。。
ウッカリしてた。笑

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2008年2月27日 (水)

「扉は閉ざされたまま」 石持浅海 著

扉は閉ざされたまま」 石持浅海 著

犯人目線で書かれた密室殺人ミステリー。
久しぶりに集まった大学時代の仲間が高級ペンションで一晩を過ごす。伏見はそこで密室殺人を犯す。
動機はともかく、密室を作る際の犯人の心理、ドキドキ感がよく描かれている。
部屋から出てこない友人は心配ではあるが、
事故なのか事件なのか、ただ単に寝ているだけなのか断定できないため、高級ペンションであるがゆえ、扉を壊すことはためらわれる。
そこを逆手に取ったトリックだが・・・。
伏見と優佳の頭脳戦が見ものです。
この2人のキャラクターが魅力的。

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2008年1月31日 (木)

「Rのつく月には気をつけよう」 石持浅海 著

Rのつく月には気をつけよう」 石持浅海 著

大学時代からの飲み仲間の湯浅夏美、熊井渚、長江高明の3人は就職後も何かと集まって飲んでいる。毎回同じメンバーだと進歩がないとのことで毎回ゲスト1人を加えて4人で飲むのが通例だ。ゲストが変われば話題も変わる。そこが楽しいのだが、’悪魔も裸足で逃げ出す’ほどの頭脳を持つ長江はゲストの話に矛盾を見出し、疑問や謎、相談を解決する。連作短編集。

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2008年1月24日 (木)

「パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾 著

パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾 著

話したことはないが毎週火曜、電車で顔をあわせていた女の子がいた。気になっていたが話しかけられず、そうこうしているうちに就職が決まり、その電車に乗ることはなくなった。
しかしその後まさか彼女と再会するなんて!しかも親友の彼女として…。なんという不幸な偶然。そこから彼らの不幸が始まる。。

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2008年1月13日 (日)

文庫本ストック補充

文庫本ストック補充
普段は図書館で本を借りてますが、旅行や帰省などの移動中はコンパクトな文庫を持っていきます。
そのストックを補充しにBOOK OFFへ。少し前にポイントカードがTSUTAYAのTカードになったんですよね。もっといろんな店のカードが統一されると消費者としては助かるんだけどな〜。がんばれ、Tカード!

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2008年1月10日 (木)

「そして扉が閉ざされた」 岡嶋二人 著

そして扉が閉ざされた」 岡嶋二人 著

別荘の地下シェルターに閉じ込められた4人。
金持ちの令嬢・咲子の母に閉じ込められたと知ると、
4人は3ヶ月前の咲子の死に疑問を感じはじめた。

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2008年1月 9日 (水)

「探偵ガリレオ」 東野圭吾 著

探偵ガリレオ」 東野圭吾 著

本当はもっと前に読み終わっていたのだけど、
upするのを忘れていました。
テレビドラマ化されると聞いておもしろいのかなと思い、
図書館で予約して2ヶ月くらい待ったかしら。
さすが東野圭吾、さすがドラマ化になっただけはある。

ちなみに私はテレビシリーズは見てません。。

以下、ちょっとだけネタバレあります。

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2007年12月11日 (火)

「十三番目の人格-ISOLA-」 貴志祐介 著

ここ1ヶ月くらい、読書の波が低下しててまったく本を読んでいなかったのですが、先日高速バスの移動時間に久しぶりに読み始めたらまた波が上昇してきそうな予感☆

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2007年11月12日 (月)

「ファイブ」 平山譲 著

ファイブ」 平山譲 著

企業の経営不振でバスケットボール部が廃部になり、
事実上のリストラにあった選手たち。
かつては優勝を幾度となく経験してきたベテラン選手たちが
バスケットボールができない状況に陥り、
絶望の淵に立っていた彼らは田舎にある会社のチームに拾われた。
優勝経験どころか1部リーグにすらいないチームだ。
ピークを過ぎた”リストラ戦士”たちの死闘を描いたノンフィクションである。

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2007年10月23日 (火)

「一瞬の風になれ 第三部 --ドン」 佐藤多佳子 著

一瞬の風になれ 第三部 --ドン」 佐藤多佳子 著

3年になって新入部員が入ってきた。
気は強いが、デリケートな問題児。
しかし4継のメンバーである彼が負傷してしまう。
主将である新二がふてくされている後輩の
やる気が出せるよう気を使うところが
先輩になったんだなぁという感じがします。
高校最後のシーズン、打倒・鷲谷高校を目標に
南関東大会へ!

走っているときの描写などとても細やかで
読んでいて一緒にドキドキできるような感覚で
最後まであっという間に読めました。

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2007年10月22日 (月)

「四季 -冬-」 森博嗣 著

四季 -冬-」 森博嗣 著

四季シリーズ最終作。
今回のは抽象的な表現が多くて
なおかつ、回想シーンも多い。よくわからなーい!
今までで一番理解不能でした。。。
もう少し分かりやすくお願い・・・森さん。

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2007年10月12日 (金)

「四季 -秋-」 森博嗣 著

四季 -秋-」 森博嗣 著

妃真加島での事件のとき、
真賀田四季博士はメッセージを残していた。
4年たってそれに気がついた犀川と萌絵はイタリアへ!
なぜ四季はあの事件を起こしたのか。
天才の真意とは?!




ここからネタバレです。

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2007年10月 3日 (水)

「一瞬の風になれ 第二部 --ヨウイ」 佐藤多佳子 著

一瞬の風になれ 第二部 --ヨウイ」 佐藤多佳子 著

冬のオフシーズンを越えて2年になった新二たち。
冬場の地道なトレーニングのおかげで記録が伸びてきた。
新入生も入り、新しいメンバーで試合に臨むが、
県総体の4継といわれるリレーで連が足を負傷してしまう。
次の南関東への参加は無理だと言われながらも
忠告を無視して練習する連。
この試合を最後に引退してしまう先輩への思い、
そしてリレーへの思いが涙を誘う。

第二部は新二と谷口若菜との恋愛模様なども盛り込まれて
読み応えあります!
第三部が楽しみ!!

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2007年9月21日 (金)

「四季 -夏-」 森博嗣 著

四季 -夏-」 森博嗣 著

4部作の2つ目。
“春”から数年後、13歳になった真賀田四季は
妃真加島の研究所の立ち上げに向かっていた。
そんな中、叔父・新藤清二と行った遊園地で何者かに誘拐される。
そして瀬在丸紅子との再会。
Vシリーズとのリンクの多い作品ですが、
ストーリーはS&Mシリーズ1作目「すべてがFになる」に出てきた
真賀田四季の両親殺害事件のエピソードがメインです。

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2007年9月 7日 (金)

「四季 -春ー」 森博嗣 著

四季 -春ー」 森博嗣 著

4部作の1冊目。
真賀田四季の少女時代が描かれている。
彼女がまだ5,6歳のころ、叔父である新藤清二の病院で
起きた殺人事件をベースに話がすすむのだが、
そんなことは正直どうでもいい!
“僕”がよくわからないんですね~。
混在してる。最後のほうでなんとなくわかるけど、
境目がよくわからない。

それにもうひとつの疑問。
これはまったくわからない。
最後のほうで四季と瀬在丸紅子が図書室で遭遇するのだが、
これはVシリーズの最終巻「赤緑黒白」の最後のシーンとラップする。
だとすると、時系列?シリーズの繋がり?がおかしい。
Vシリーズ「捩れ屋敷の利鈍」で保呂草とS&Mシリーズの西之園萌絵が遭遇している。
S&Mシリーズに出てきた真賀田四季は大人だったはず。
作者のミスリード?わからん・・・。
この後、“冬”までに謎は解かれるんだろうか??

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2007年9月 3日 (月)

「赤緑黒白」 森博嗣 著

赤緑黒白」 森博嗣 著

Vシリーズ第10弾!最終巻です。
紅子、林、七夏の三角関係は、いかに?!
保呂草さんの去就は?!?

マンションの駐車場で発見された死体は
真っ赤に塗装されていた。犯人の意図は??
保呂草は被害者の恋人と名乗る女性から
犯人を捕まえてくれと依頼される。
依頼を受けるかどうか、調査を始めたところで
今度は緑色の死体が!

めずらしく、いきなり事件が起きたところから
ストーリーが始まります。
今回は密室じゃないんですよね、これもめずらしい。
森博嗣氏のミステリに動機については
期待していないので(笑)さくっとスルーしますが、
気になるのは、次作への布石です。
最後に紅子さんが図書室で出会った少女のことです。
彼女は一体誰なのか?
二人の会話はよくわからないし、、、
早く「四季」を読まないと。。

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2007年8月24日 (金)

「Gボーイズ冬戦争」 石田衣良 著

Gボーイズ冬戦争 -池袋ウエストゲートパーク7」 石田衣良 著

人気シリーズの第7段。
相変わらず面白くて読みやすいけど、
なんだかマコトも年をとってきたなぁという印象。
そろそろシリーズも終結か?
年齢が上がっていく設定である以上、
ずっと続けるのは苦しいですよね~。

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「朽ちる散る落ちる」 森博嗣 著

朽ちる散る落ちる」 森博嗣 著

Vシリーズ第9段。
土井超音波研究所、再び。
研究所の地下で死体が発見された。
もちろん密室状態。
紅子さんは相変わらずすごい。。。

それにしても密室トリックですが、
大掛かり過ぎて既にトリックという範疇を超えているような。(^_^;)

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2007年8月 2日 (木)

文庫OFFがブックオフオンラインと統合

私が愛用していた文庫専門の中古本販売サイト「文庫OFF」が
8月1日にオープンした「ブックオフオンライン」と9月30日で
統合することになったそうです。

新規ポイント付与はなくなり、これまでのポイントは9月30日まで有効。
文庫OFFのポイントや会員情報は移行されないので、
会員になりたい人は新たに登録しなければなりません。
レビューを書いてポイントが溜まるシステムがよかったのに残念!

ポイントがいくらか溜まっていたはずだから使っちゃおう~っと。

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2007年7月30日 (月)

「捩れ屋敷の利鈍」 森博嗣 著

捩れ屋敷の利鈍」 森博嗣 著

Vシリーズ第8弾。
いつも目次の後に登場人物のリストが載っているわけですが、
今回それを見て‘なんと!’と驚いて期待した
森博嗣ファン(S&Mファンかな)の方は多いんじゃないでしょうか?!
Vシリーズは通常、保呂草潤平、瀬在丸紅子、
小鳥遊練無、香具山紫子をレギュラーにした物語なんですが、
今回は後ろの2人は出てきません。
紅子さんもちょこっとだけ。
今回のメインは保呂草さんと、ナント!西之園萌絵嬢が登場します!
萌絵嬢は健在です。。。
というわけで、今回は保呂草vs萌絵嬢が見ものです。
ちなみに犀川先生は電話で少しだけの登場となります。

さて、物語ですが、保呂草と萌絵嬢、
そして萌絵嬢に騙されて?付いてきた国枝助手は
エンジェル・マヌーバを有する熊野御堂氏に招待された。
彼は巨大な‘メビウスの帯’を作った。
内側が空洞で部屋になっており、
そこにエンジェル・マヌーバを保管しているらしい。
いわば、‘メビウスの帯’はエンジェル・マヌーバを
内側に取りつけるための巨大なキーホルダーである。
その捩れ屋敷‘メビウスの帯’の中で殺人事件が起こった。

謎解きはVシリーズではいつも紅子さんですが、
今回は萌絵嬢が主体です。
保呂草さんはどちらかというと警察とはあまり仲良くしたくない職業ですものねぇ。。


最後、エピローグでは保呂草さんが紅子さんに
捩れ屋敷であったことを話すのですが、意外なことが発覚。
もう1つ気になることが「保呂草さんを驚愕させた事実」というくだり。。
ここでは明かされないのです。気になる・・・!!

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2007年7月22日 (日)

「六人の超音波科学者」 森博嗣 著

六人の超音波科学者」 森博嗣 著

Vシリーズ第7弾。
今回は山の中にある研究所で殺人事件が起こる。
そこでパーティが主催され、瀬在丸紅子と小鳥遊練無が招待されていた。
保呂草と紫子が2人を研究所に送っていく車中から物語は始まる。

研究所に行くには1本の橋を通らないと行くことができないが、
何者かによって爆破予告があり、実際その通りに爆破され、
研究所は孤立した状態になってしまった。
もちろんそれは紅子たちが橋を渡ったあとのことだ。
そして予告を受けて調べに来ていた愛知県警の巡査部長・祖父江七夏が
その橋で研究所側に歩いて渡った直後の出来事だった。

祖父江さんが不幸にもずいぶんと苦労する設定ですね。
紅子・林・七夏の三角関係には特に進展ナシ。

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2007年7月 9日 (月)

「一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ」 佐藤多佳子 著

一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ」 佐藤多佳子 著

随分若い人が作者なのかと思った。
文章が若い気がする。
一人称で書かれているせいかな。

新二は天才と呼ばれる兄の近くで中学までサッカーを続けてきたが、
限界を感じていた。
複雑な思いもあったが、サッカーを諦める。
高校で親友・連と陸上部に入った新二は、
走ることに魅了され、もっともっと速くなりたいと思う。

陸上をしたことない人でも解りやすい描写で。
タイトルのように風のように走る姿が想像できる爽やかな青春小説。
なかかかGOOD!

第一部は1年目の春から秋まで。
第三部で完結らしい。
全部読むぞ~~。

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2007年6月14日 (木)

「恋恋蓮歩の演習」 森博嗣 著

恋恋蓮歩の演習」 森博嗣 著

Vシリーズ第6作目。
過去最高にロマンティック?!な仕上がりになっています。
前作の「魔剣天翔」の内容を踏まえて、といったところがありますので
(各務亜樹良がまた出てきます)忘れないうちに続けて読みましょう。

‘仕事’のため、保呂草は付き添いというバイトで紫子を同伴させ
豪華客船に乗り込んだ。
そしてなぜか紅子と練無も・・・。

ここから多少ネタバレです。。

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2007年6月11日 (月)

「魔剣天翔」 森博嗣 著

魔剣天翔」 森博嗣 著

Vシリーズ第5弾。
今回は飛行機内密室殺人。
飛行機って2人乗りですけど・・・みたいな。笑
というわけで森氏の得意分野の飛行機が主題になっているので
まぁ専門的な言葉が多いことか。
そのあたりに全然興味のないわたしは
アクロバティック演技中の紅子さんの説明を
サクッと読み飛ばしてしまった。。。
そんなわけで中盤までは苦しかった。。。
ちっとも読み進められなくて、
真ん中辺りから急に速度がup。
保呂草さんが警察に追われるハメになり、
逃走するシーンではホントの職業はやっぱり・・・というほど
あざやかなお手並み。なかなか新鮮でよろしい。
ん~殺人のトリックはマァマァかな。
あとは小鳥遊くんが七夏・紅子・林の三角関係に
ズバッと話を切り込んでくれたのはかなりGOOD!

さて、エピローグの保呂草さんと紅子さんの会話に
「最初の脅迫状に、各務亜樹良さんの名前を織り込んだのは、どなたかしら?」
というのはありますが、
これはサッパリわからずインターネットで調べてしまいました。
ノーヒントにもかかわらずちゃんと解けた方はいるんですね。f(^^;
基本的に種明かしなしのまま終わる謎が多すぎるよ・・・。
事件には関係ないけど消火器をなにに使ったんだ?とかね。

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2007年5月24日 (木)

「夢・出逢い・魔性」 森博嗣 著

夢・出逢い・魔性」 森博嗣 著

テレビのクイズ番組に出演することになった瀬在丸紅子一行。
リハーサルの途中でプロデューサーが殺されてしまう。
今回の殺人事件は東京のテレビ局内で起こります。
したがって、いつもの林刑事は出てきません。

正直、よくわからないですね~、例によって動機が。
でも、前回の「月は幽咽のデバイス」よりかは‘ミステリ’っぽいかな。

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2007年5月 7日 (月)

「月は幽咽のデバイス」 森博嗣 著

月は幽咽のデバイス」 森博嗣 著

Vシリーズ第3弾。
薔薇屋敷または月夜邸とも呼ばれる豪邸の
パーティに招かれた瀬在丸紅子たち。
パーティの最中に女性が死体で発見された。
部屋は血の海。
狼男が出るという噂のある屋敷で一体何が起こったのか。
紅子の推理が光る。

さて、今回はちょっとトリックがイマイチですね~。
あまりアッと言わせるものではなかった。
あとシリーズの特徴なのか、
紅子さんは謎解きを小出しにしないのね。
S&Mシリーズの時の萌絵ちゃんは
こんなトリックかもという可能性をドンドン出してくるけど、
紅子さんは“あら、わたしは解ってたわよ”といったクールな感じ。
うーん。S&Mシリーズのが好きだったなぁ。
でも、まだまだ先は長いので続きは読みますよ。

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2007年4月22日 (日)

「ルパンの消息」 横山秀夫 著

ルパンの消息」 横山秀夫 著

15年前の女教師の自殺は実は殺人事件である、というタレコミが入った。
しかも教え子3人が犯人だという。
時効まで24時間。
焦る刑事たちは3人の取り調べをする・・・。
当時3人が考えた“ルパン作戦”と殺人事件がどう絡むのか。


デビュー作品の前に書いた作品とあって、
やはり少し若い感じがしました。
でも綿密なストーリー展開は昔からだったのね。

登場人物は限られている。
事細かに文章を読んでいったら
もしかしたら最後の大どんでん返しも解るかも?!

中盤から止まらなくなって明け方までかけて
一気に読み終えてしまった。。

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2007年4月10日 (火)

「有限と微小のパン」 森博嗣 著

有限と微小のパン」 森博嗣 著

ようやくS&Mシリーズ最終巻まで来ました!!
図書館で借りてビックリ。
超分厚い・・・。
通常の2倍近くあります。
正直、腰が引けましたヨ。

ここから先、ネタバレ気味の勝手な
わたしのつぶやき(しかもまるでまとまってない;;;)がありますので
これから本を読む方はご注意ください。(^_^;

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2007年4月 7日 (土)

圧力鍋のレシピ本を購入

070407_1 圧力鍋を買って1ヶ月余り。
まだ2回しか使ってないんですよね~。
もうちょっと頻繁に使いこなせるようになりたいと思って
圧力鍋を使った料理だけを載せたムック本を購入しました。
わたしが購入した圧力鍋には蒸しカゴがついていたので、
それもうまく使えるようになりたい!ってことで
一気に3品!圧力鍋おかず」という本をチョイス。
上段で蒸し料理、下段で煮物やスープが1度に作れるんですよね。
いろいろ試して行きたいです。
そしてまたメニューのインターバルが長くなる・・・。笑

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2007年3月24日 (土)

「青の炎」 貴志祐介 著

青の炎」 貴志祐介 著

初めて読む貴志祐介の作品。
前に二宮和也と松浦亜弥で映画化されて
“高校生の男の子が完全犯罪をする”話だったよなぁくらいの
知識で読み始めました。

第1章から引きこまれました。
家族のために犯す犯罪。
自分がやるしかないという切なく切羽詰った思いと、
これから犯罪を犯すという緊張感に読んでいるわたしもドキドキしました。
完全犯罪までのプロセスと主人公の心理がよく描かれていたと思います。
貴志祐介の文体か主人公の秀一のキャラクタなのかはわかりませんが、
この理知的な感じが好みです。
こんな高校生いるかな?とも思いましたが。笑

中盤ちょっと変化があります。
それまではあくまで“家族のため”の犯罪だったのでは?、
結局普通のありふれた殺人者なのか?と思ったけど、
その後のもがき苦しむ様子は痛々しい。
結末は悪くなかったです。

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2007年3月22日 (木)

「神様からひと言」 荻原浩 著

神様からひと言」 荻原浩 著

中途入社した佐倉凉平は新製品企画会議で“やらかして”しまった。
即刻、リストラ要員の強制収容所と噂される「お客様相談室」へと異動になった。
「臭いものに蓋をする」ずさんで古い会社の体制に疑問を持ちつつ、
毎日難癖つけてくる客のクレーム処理をする凉平だが・・・。

重役のオッサン達の態度にムカムカしながら読んでいました。
最後はスカッとできる結末となっています。

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2007年3月16日 (金)

「人形式モナリザ―Shape of Things Human」 森博嗣 著

人形式モナリザ―Shape of Things Human」 森博嗣 著

黒猫の三角」に続くVシリーズ第2弾。
このシリーズの主要人物の1人、小鳥遊練無が
長野の避暑地で住み込みのアルバイトをしているところに
保呂草潤平・瀬在丸紅子・香具山紫子の3人が
遊びに行くところから話は始まる。
練無の働くペンションの近くにある美術館で
1つの絵が盗まれた。
金銭的価値はあまりないという。犯人の狙いは何なのか?
また、同じくペンション近くの人形の館で殺人事件が起こる。
ショーの真っ只中、舞台上で殺人。
盗難事件と殺人事件の関係は?

読んでいてどうも話の佳境がわからないというか、
真実に近づいていく感じが薄いストーリー展開でした。
最後、紅子は犯人なら最初からわかっていたなんて言うし。
謎解きで事件が終結するのではなく、
事件が終結してから謎解きがあるという感じ。
そして最後のオチ。
1作目のオチも驚いたけど、また驚いたナァ。

今回、紅子さんの元夫の浮気相手?!である祖父江七夏が登場する。
このVシリーズは紅子と元夫で刑事の林、
その浮気相手の祖父江の三角関係が
シリーズを通してのテーマになるのかなという予想です。
S&Mシリーズの犀川先生と萌絵の関係のように。

結局事件よりもう1つのテーマのほうが気になって
シリーズを読み進めてしまう私。。

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2007年3月 7日 (水)

「陰日向に咲く」 劇団ひとり 著

陰日向に咲く」 劇団ひとり 著

とても話題になっていたので読んでみました。
一応短編ぽい感じです。
1つ目の話を読んだ時点で、
ん~?そんなに話題になるほどの感じじゃないけどなぁと思いました。
ですが、2つ目を読んでいるときに「アッ!」と思いました。
完全に独立した短編集だと思っていたのですが、
ほんのすこーし話がリンクしてるんです。
その後も少しずつかぶってるところがあって、
この繋がり方がウマイ!と思いました。
文体はちょっとイマイチな感じですが。。

ササっと読めるライトな感じのほのぼの癒し系です。

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2007年2月21日 (水)

「博士の愛した数式」 小川洋子 著

博士の愛した数式」 小川洋子 著

博士は80分しか記憶がもたない。
だから毎日“新しい家政婦”として出向く。
息子の存在を知った博士は連れてくるように言う。
博士は息子を‘ルート’と呼んだ。
ルートが加わった生活は楽しく穏やかなものだった。

ほのぼの温かく、そして切ないお話です。

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