「京大芸人」 菅広文 著
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↑本日旦那サマが買った雑誌。
最近自転車ブームということもあって
自転車雑誌もすっかり増えたようです。
Tarzanはスポーツ系というか鍛える系の本で、
昔通っていたジムに置いてあったので毎月読んでました。
今回たまたま自転車特集だったんです。
monoSTYLEジテンシャは1冊まるごと自転車。
読んでいたら気になる記事を発見。
バスの前面に自転車を乗せてある写真が載っていたんです。
神奈川中央交通が始めた『自転車ラックバス』というもの。
バス前面に自転車を乗せられるラックを取り付けてあるんです。
なんて画期的で斬新なアイデア。
バス1台に自転車2台までなんですが、
ちょっとおもしろいですよね。
今年の3月から実証試験を始めて好評だったので
9月から本格運行となったそうです。
運賃にプラス100円を払うだけというのがまたイイ。
現在は辻堂駅と茅ヶ崎駅を結ぶ4路線。
全国的に広がるといいな~。
詳しくは 神奈川中央交通HP をご覧ください。
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「手紙」 東野圭吾 著
2009-21
強盗殺人を犯した兄。
弟はこれから先ずっと”殺人犯の弟”というレッテルを貼られ
生きていかなければならない。
避けられ、ひどい仕打ちも受けた。
自分が犯したわけではないのに・・・という悔しさが伝わってくる。
そんな思いを知らない服役中の兄は毎月手紙を送ってくる。
強盗に入ったのは弟を思うあまりのことで、
まさか自分でも人を殺すつもりなどなかっただろう。
それをわかってるだけに板ばさみの状態で苛立ちを隠せない。
正面から向き合おうとする弟だが、
勤め先の社長に言われたこと、
ひったくりにあい娘が怪我をさせられたことなどから
1つの答えを出す。
重たい話なので読むのが辛くなるかとおもったけど、
割とすんなり読めました。
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「ステップファーザー・ステップ」 宮部みゆき 著
2009-20
高速バスの行き帰りで読めてしまった。ライトな感じです。
職業はプロの泥棒。不幸な失態のせいで35歳独身男がいきなり双子の中学生の父親に?!
奇妙な親子生活を送りながら双子の周りで起きる謎を解き明かす。
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「チェーン・ポイズン」 本多孝好 著
2009-19
お盆前に読み終わってたのにすっかり忘れてた。
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「日本人の知らない日本語」 蛇蔵&海野凪子 著
2009-18
爆笑コミックエッセイ。
いや~、笑った笑った。
日本語学校で外国人に日本語を教えるなぎこ先生。
生徒からの質問が面白い。文化が違うとこうも違うかって感じよね。
外国人の素朴なギモンは超マニアック!
例えば助数詞のお話。
物の数え方で長いものは‘本’と数えます。
生徒「じゃあ蛇も1本ですね!」
なぎこ先生「生物か無生物で分けるので‘1匹’です。じゃあ人はなんと数えるでしょう?」
生徒「1匹! 辞書に‘男一匹’って書いてあります!!」
日本語って難しいな~って思います。
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「小説・秒速5センチメートル」 新海誠 著
2009-17
どうやらアニメーション版が先にあったらしい。
同じストーリーだけども、相互補完するところが多いらしく両方見たほうがよさそう。
そのせいか小説だけ読んだわたしには
amazonのレビューの評価のわりにちょっといまひとつな感じでした。
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「屋上ミサイル」 山下貴光 著
2009-16
先日読んだ「臨床真理」と「ミステリーがすごい!」で大賞をダブル受賞した作品。
少々ストーリー展開が都合がよすぎるかな・・・。
キャラクターはとても魅力的。
たまたま屋上に居合わせた4人が”屋上部”としていろんなことに首をつっこみ始め、危険な目に会いつつ事件を解決していく。
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「完全恋愛」 牧薩次 著
2009-15
読み始めて「エッ」と思いました。
タイトルからするとドロドロする昼ドラのような恋愛が盛り込まれているとか、逆に超清純でピュアな恋愛が描かれているのかと思ってたんです。
そもそも図書館で予約して数ヶ月待って忘れた頃にやってきた本だったので自分でも何をきっかけに借りようと思ったのか覚えてなかったんですね。ゆえにいきなり戦時中の話からスタートしたのでちょっと驚きました。
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「臨床真理」 柚月裕子 著
2009-14
臨床心理士である美帆は司という少年の担当になる。
彼は同じ福祉施設に居た彩という女の子の自殺を
受け入れられないでいる。
彼は施設長の安藤があやしいという。
彼の言葉を信じ、捜査を始める。
『このミステリーがすごい!』大賞を受賞ってことで
興味を持って読み始めたんですが、
もうひとつだったかなぁ。
途中で犯人がわかってしまったし、、、
言葉に色がついて見えるという司の特殊能力を
頭から信じすぎって感じかな。
最後の犯人に対する主人公の取った行動は正直う~ん・・・って思います。
後遺症が残りそうなもんだけど、事件解決後はなんともない様子。
女性的にはナシです。
友人刑事の栗原のキャラクターは好きだったけどな。
テンポよくあっという間に読める作品でした。
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「耳をふさいで夜を走る」 石持浅海 著
2009-13
うーん。ちょっと意味がわからない・・・。
意味深に動機?目的?をチラつかせて
それが気になるので読み進むんだけど、、、
だから何?と思ってしまって。。。
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「自転車少年記」 竹内真 著
2009-12
昇平4歳のとき、家の前の坂道で自転車で下って草太の家に突っ込んだ。2人はそれ以来友達となった。2人は自転車の魅力に取りつかれのめり込んでいく。大人になるまでを描いた青春小説。
読みやすいけど全体を通してのテーマがいまひとつわからないかなぁ。
「そうだったんだ!」という読み終わった後の爽快感はないかも。
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「空飛ぶタイヤ」 池井戸潤 著
2009-11
いや~、読み応えがあって面白かった。
フィクションとしていますが、
実際にある某自動車会社が起こした
リコール隠しが原因の事故をモチーフにしています。
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料理本を買いました。
オレンジページはよく買いますがムック本は久しぶり。
雑誌と違って高いのよね〜。
でもおいしそうな魚料理に惹かれて。
魚料理って作るのが苦手で少しでも克服をとチャレンジです!
”切り身で、刺身で、ストックで…サルビア給食室のやさしいお魚料理”
ワタナベマキ 著 1575円
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「償い」 矢口敦子 著
2009-08
12年前、日高が誘拐から救った赤ん坊・真人と再開した。
しかし、真人の周りで殺人が次々と起こる。
日高が助けた赤ん坊は殺人犯となってしまったのか。。。
図書館で5月に貸し出し予約をして、
読めたのが3月って、、、8ヶ月待ち?!
ずいぶん人気の本ね。。
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「ジャンプ」 佐藤正午 著
2009-06
泥酔した自分が頼んだリンゴを買いに行ったまま彼女は居なくなってしまった。事故?事件?失踪?彼女は一体どこへ行ってしまったのか。彼女が自ら居なくなる理由なんてないのに。
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「誘拐症候群」 貫井徳郎 著
2009-05
読んでから知ったけど、
どうやら症候群シリーズの第2弾ということで、
これの前に「失踪症候群」というのがあるらしい。
とりあえず前作を読まなくても内容はわかるので、
ヨシとしよう。
托鉢僧である武藤はひょんなことからティッシュ配りの高橋と知り合いになる。
あるとき、高橋の生まれたばかりの子供が誘拐された。
犯人は身代金を運ばせる役になぜか武藤を指名してきた。
磯村咲子は母の介護のため、家から離れられない。
そのため、インターネットでチャットなどをすることを楽しみとしていた。
そこで知り合った<ジーニアス>に惹かれ、
彼に頼まれた仕事をするようになる。
<ジーニアス>とは何者なのか?
ここから少しネタバレです。
未読の方、ご注意ください。
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「聖女の救済」 東野圭吾 著
2009-04
「ガリレオの苦悩」と同時発売の長編。
今回はトリック解明が面白いというよりかは
そこに行き着くまでの過程が面白い。
冒頭の数ページがあるので、犯人はほぼ確定。
しかし、完全なアリバイがある。
どんなトリックなのかを解くのがガリレオこと湯川准教授。
今回は草薙刑事が容疑者にちょっと特別な感情を抱いてしまうところが見所かなぁ。
内海刑事の鋭い直感!?観察眼?!もいい。
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「ガリレオの苦悩」 東野圭吾 著
2009-03
言わずと知れた東野圭吾の人気シリーズの短編。
てっきり内海薫という女刑事はドラマのために作った
’草薙’役の代わりと思っていました。
でもちゃんと原作に内海刑事が登場するんですね。
今回もガリレオ先生大活躍です。
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「告白」 湊かなえ 著
2009-02
先生が生徒に話している、という形式で物語は始まります。
終業式の日、突然「私の娘はこのクラスの生徒に殺された」と生徒たちに言って教師を辞めていきました。
先生は少年A、Bと説明しましたが、生徒たちにはそれが誰だかわかったようです。
章ごとに語り手がかわって各々の角度から見える真実が徐々に明らかになっていきます。
先生の復讐心、AやBの思春期の思いと家庭環境など入り混じって
相当暗いというか、陰湿というか、
小説としてはとても面白くて引き込まれたんですが、
気分はどんよりしてきます。(^-^;
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「リオ 警視庁強行犯係・樋口顕」 今野敏 著
2009-01
警察小説。
横山秀夫をライトにした感じかな。
主人公の樋口は刑事にしてはめずらしい自分に自信がもてないちょっと気の弱い?!タイプ。人の目を気にしすぎる傾向がある。でもそのキャラクターの説明がちょっと言葉で説明しすぎかなぁ。ちょっとくどい。
全体的にはよかったかな。
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「非正規レジスタンス―池袋ウエストゲートパーク〈8〉」 石田衣良 著
あいかわらずの読みやすさ。
シングルマザーの話や、ワーキングプアの話など全4話。
若干暗めの話が多いかなぁ。
でもいつも通り楽しく読めました。
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「容疑者Xの献身」 東野圭吾 著
現在映画が公開中ですが、
原作本の方を読みました。
先に出ている「探偵ガリレオ」、「予知夢」も読んでいます。
この2冊は短編で、物理や科学を前面に出している内容で、
ライトな読み口はよかったんですが、
物理の苦手なわたしは超能力でも使われている気分でした。笑
今回の「容疑者Xの献身」は長編で、トリックに物理の話は出てきません。
すっごく面白かった。
1日で読みきってしまった。
以下、内容です。↓↓
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「サクリファイス」 近藤史恵 著
自転車ロードレースを舞台にしたお話。
旦那サマが自転車が好きなのと、
‘このミステリーがすごい!’に載っていたというので
興味を持ちました。
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「スコーレNo.4」 宮下奈都 著
ある少女が大人になるにつれ、ゆっくりと成長していく様をつづった話。
麻子が中学生のときから話は始まる。
麻子には1つ年下の七葉と、6つ年下の紗英の2人の妹がいる。
七葉は可愛らしく機転の利く子。
麻子は常に劣等感を持っていた。
この劣等感に悩まされた中学高校時代。
そこから離れたくて大学や就職は家を出た。
靴屋に配属された。
靴を愛せずにいた。愛するってどういうことだろう?
人を愛するって?
中学のときに好きになった木月くん、高校のときに好きになった慎・・・。
大学時代や就職してからは何人かと付き合った。
恋人といるといつも寂しかった麻子だが、ようやく満たされる相手にめぐりあう。
同時に昔のコンプレックスからも解き放たれる。
骨董屋の家で厳しく育てられたのは
素敵な大人の女性になるためだったんだと思える話。
きっと誰もが持っているだろう繊細な気持ちがとても上手に描写されていて
自分もそうだった、と感情が入っていきました。
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「 少し変わった子あります 」 森博嗣 著
最初の数ページを読んで面白そうと思って図書館から借りました。少し読み進めていくうちになんだかつかみ所のない話だなぁと思いました。
名前もない、場所も毎回違い、一緒に食事をする女性も毎回違い素性もわからない、そんな料亭のことを聞いたのは失踪した後輩荒木からだ。
行方不明になったと聞いた小山は彼の話していたことを思い出し、その店に行ってみることに。
確かに彼の言うとおりなんてことのない店なのだが、初めは興味本位?でもなぜかもう一度足を運んでしまう。
ここからネタバレです。ご注意ください。
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「探偵伯爵と僕」 森博嗣 著
森博嗣氏の本はS&MシリーズとVシリーズは読破していますが、
その他の本を読むのは初めて。
たまたま図書館で手に取ったのがこの本でパラパラめくってみると
なんだか子供向け?ぽく思えました。
なぜそう思ったかというと行間がすごく空いているのと、主人公が‘僕’という一人称。
そしてほとんどの漢字にふり仮名が振ってあること。
S&MシリーズとVシリーズとは全然違う雰囲気で
森博嗣さんもこういうのを書くんだと興味を持って借りてきました。
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「人は『話し方』で9割変わる」 福田健 著
7月の前半くらいだったでしょうか、‘ビーバップハイヒール’という番組でこの本の著者がカシコブレーンとして出演しているのを見て興味を持って図書館で借りてきました。
わたしははっきり言って会話下手です。。
会話上手=聞き上手なんだそうです。
つまりわたしは聞き下手。自分でもそう思います。
この本を読んで普段の自分の会話を思い浮かべてみると、
もうちょっとこうしていればというところが多々あります。
相手と気持ちよく‘会話する’というという意識が常にあれば
もう少しうまくコミュニケーションが取れるのかな。
初対面の相手とのやりとりの事例なども載っています。
自分から話しかけるって結構勇気が要りますよね。
変な人と思われたらどうしようとか、無視されたらどうしようとか、
ネガティブに考えてしまいがち。もちろんうまくいかないこともあるけど、自分から話しかけたことによって、新たな交友関係が始まるかもしれないし?!
ここに書かれている会話のコツは物理的には簡単なことばかり。
でも実際にやろうと思うと結構難しいのよね。
それゆえにビーバップに出ていたチュートリアルの福ちゃんの会話上手・褒め上手ぶりに感動しました。岡元アナウンサーを褒めてくださいと言われて、たむけんサンは言葉に詰まりカシコブレーンの江川先生でさえも「難しいナァ~
」と、みんな失礼な発言してました。そこで福ちゃんに話が振られると「岡元さんはこんないじられキャラになってますけど、一緒にラジオをやっている○○アナは一番尊敬できる先輩って言ってましたよ」とサラリ。
お見事!!
少しずつでも意識してこんな会話上手になりたいものだわ~。
とてもお勉強になる本でした。
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最近読書の波が低下中・・・。
全然読んでいません。
図書館で予約してる本もちっとも来ないしね(--;)
やっぱり人気の本は何十冊、何百冊と予約が入るんですよ。
数ヶ月待ちなんてザラです。
さて、少し前に本屋で立ち読みした本をお友達が買ったというので
帰省してる間に借りて読みました。
小説ではないのでスグ読めてしまいました♪
「B型 自分の説明書」 jamais jamais 著
これがなかなかおもしろくって。
わたしはB型なのですが、もうバッチリ当たってるというか、
なぜわたしのことを知っているの??と問いたくなる。
yahoo!ブックスやamazonで一部抜粋を閲覧できます。
http://books.yahoo.co.jp/book_detail/31937185
http://www.amazon.co.jp/B%E5%9E%8B%E8%87%AA%E5%88%86%E3%81%AE%E8%AA%AC%E6%98%8E%E6%9B%B8-Jamais/dp/4286032027/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1215781797&sr=8-1
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「君の望む死に方」 石持浅海 著
ソル電気社長の日向は癌を告知された。
余命6ヶ月。
彼は梶間に殺されようと計画を立てた。
梶間は日向がソル電気を一緒に立ち上げた境の息子だ。
梶間には日向を殺す動機がある。
しかし、彼を殺人犯にさせるわけにはいかない。
幹部候補研修が行われる保養所で仕掛けを整えるが、
奇妙なことにその仕掛けが次々となくなっていく。
探偵役はゲストとして登場する碓氷優佳。
前作「扉は閉ざされたまま」にも出ていますが、
頭脳明晰、冷静沈着。
彼女の推理力といい、その他舞台設定など、
ちょっと出来すぎというか強引さがあるけど、
まあ読みやすい作品です。
殺人が行われるまでを描写した物語で、ちょっとめずらしいですね。
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「パプリカ」 筒井康隆 著
筒井康隆の本を読むのは「富豪刑事」に続き、2冊目。
テレビ「ビーバップ!ハイヒール」にレギュラー出演をしてるのを見てて、おもしろいし頭いいし、かっこいいオッチャンだな~と思ってました。
ただ、本はあまり読んだことがなくて、
どなたかのブログか本屋のポップかで見かけた
この「パプリカ」が気になって読んでみました。
しかしながら、わたしってSFが苦手だったんですよねぇ。。。
ウッカリしてた。笑
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「扉は閉ざされたまま」 石持浅海 著
犯人目線で書かれた密室殺人ミステリー。
久しぶりに集まった大学時代の仲間が高級ペンションで一晩を過ごす。伏見はそこで密室殺人を犯す。
動機はともかく、密室を作る際の犯人の心理、ドキドキ感がよく描かれている。
部屋から出てこない友人は心配ではあるが、
事故なのか事件なのか、ただ単に寝ているだけなのか断定できないため、高級ペンションであるがゆえ、扉を壊すことはためらわれる。
そこを逆手に取ったトリックだが・・・。
伏見と優佳の頭脳戦が見ものです。
この2人のキャラクターが魅力的。
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「Rのつく月には気をつけよう」 石持浅海 著
大学時代からの飲み仲間の湯浅夏美、熊井渚、長江高明の3人は就職後も何かと集まって飲んでいる。毎回同じメンバーだと進歩がないとのことで毎回ゲスト1人を加えて4人で飲むのが通例だ。ゲストが変われば話題も変わる。そこが楽しいのだが、’悪魔も裸足で逃げ出す’ほどの頭脳を持つ長江はゲストの話に矛盾を見出し、疑問や謎、相談を解決する。連作短編集。
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「パラレルワールド・ラブストーリー」 東野圭吾 著
話したことはないが毎週火曜、電車で顔をあわせていた女の子がいた。気になっていたが話しかけられず、そうこうしているうちに就職が決まり、その電車に乗ることはなくなった。
しかしその後まさか彼女と再会するなんて!しかも親友の彼女として…。なんという不幸な偶然。そこから彼らの不幸が始まる。。
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普段は図書館で本を借りてますが、旅行や帰省などの移動中はコンパクトな文庫を持っていきます。
そのストックを補充しにBOOK OFFへ。少し前にポイントカードがTSUTAYAのTカードになったんですよね。もっといろんな店のカードが統一されると消費者としては助かるんだけどな〜。がんばれ、Tカード!
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「そして扉が閉ざされた」 岡嶋二人 著
別荘の地下シェルターに閉じ込められた4人。
金持ちの令嬢・咲子の母に閉じ込められたと知ると、
4人は3ヶ月前の咲子の死に疑問を感じはじめた。
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「探偵ガリレオ」 東野圭吾 著
本当はもっと前に読み終わっていたのだけど、
upするのを忘れていました。
テレビドラマ化されると聞いておもしろいのかなと思い、
図書館で予約して2ヶ月くらい待ったかしら。
さすが東野圭吾、さすがドラマ化になっただけはある。
ちなみに私はテレビシリーズは見てません。。
以下、ちょっとだけネタバレあります。
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ここ1ヶ月くらい、読書の波が低下しててまったく本を読んでいなかったのですが、先日高速バスの移動時間に久しぶりに読み始めたらまた波が上昇してきそうな予感☆
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「ファイブ」 平山譲 著
企業の経営不振でバスケットボール部が廃部になり、
事実上のリストラにあった選手たち。
かつては優勝を幾度となく経験してきたベテラン選手たちが
バスケットボールができない状況に陥り、
絶望の淵に立っていた彼らは田舎にある会社のチームに拾われた。
優勝経験どころか1部リーグにすらいないチームだ。
ピークを過ぎた”リストラ戦士”たちの死闘を描いたノンフィクションである。
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「一瞬の風になれ 第三部 --ドン」 佐藤多佳子 著
3年になって新入部員が入ってきた。
気は強いが、デリケートな問題児。
しかし4継のメンバーである彼が負傷してしまう。
主将である新二がふてくされている後輩の
やる気が出せるよう気を使うところが
先輩になったんだなぁという感じがします。
高校最後のシーズン、打倒・鷲谷高校を目標に
南関東大会へ!
走っているときの描写などとても細やかで
読んでいて一緒にドキドキできるような感覚で
最後まであっという間に読めました。
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「四季 -冬-」 森博嗣 著
四季シリーズ最終作。
今回のは抽象的な表現が多くて
なおかつ、回想シーンも多い。よくわからなーい!
今までで一番理解不能でした。。。
もう少し分かりやすくお願い・・・森さん。
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「四季 -秋-」 森博嗣 著
妃真加島での事件のとき、
真賀田四季博士はメッセージを残していた。
4年たってそれに気がついた犀川と萌絵はイタリアへ!
なぜ四季はあの事件を起こしたのか。
天才の真意とは?!
ここからネタバレです。
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「一瞬の風になれ 第二部 --ヨウイ」 佐藤多佳子 著
冬のオフシーズンを越えて2年になった新二たち。
冬場の地道なトレーニングのおかげで記録が伸びてきた。
新入生も入り、新しいメンバーで試合に臨むが、
県総体の4継といわれるリレーで連が足を負傷してしまう。
次の南関東への参加は無理だと言われながらも
忠告を無視して練習する連。
この試合を最後に引退してしまう先輩への思い、
そしてリレーへの思いが涙を誘う。
第二部は新二と谷口若菜との恋愛模様なども盛り込まれて
読み応えあります!
第三部が楽しみ!!
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「四季 -夏-」 森博嗣 著
4部作の2つ目。
“春”から数年後、13歳になった真賀田四季は
妃真加島の研究所の立ち上げに向かっていた。
そんな中、叔父・新藤清二と行った遊園地で何者かに誘拐される。
そして瀬在丸紅子との再会。
Vシリーズとのリンクの多い作品ですが、
ストーリーはS&Mシリーズ1作目「すべてがFになる」に出てきた
真賀田四季の両親殺害事件のエピソードがメインです。
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「四季 -春ー」 森博嗣 著
4部作の1冊目。
真賀田四季の少女時代が描かれている。
彼女がまだ5,6歳のころ、叔父である新藤清二の病院で
起きた殺人事件をベースに話がすすむのだが、
そんなことは正直どうでもいい!
“僕”がよくわからないんですね~。
混在してる。最後のほうでなんとなくわかるけど、
境目がよくわからない。
それにもうひとつの疑問。
これはまったくわからない。
最後のほうで四季と瀬在丸紅子が図書室で遭遇するのだが、
これはVシリーズの最終巻「赤緑黒白」の最後のシーンとラップする。
だとすると、時系列?シリーズの繋がり?がおかしい。
Vシリーズ「捩れ屋敷の利鈍」で保呂草とS&Mシリーズの西之園萌絵が遭遇している。
S&Mシリーズに出てきた真賀田四季は大人だったはず。
作者のミスリード?わからん・・・。
この後、“冬”までに謎は解かれるんだろうか??
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「赤緑黒白」 森博嗣 著
Vシリーズ第10弾!最終巻です。
紅子、林、七夏の三角関係は、いかに?!
保呂草さんの去就は?!?
マンションの駐車場で発見された死体は
真っ赤に塗装されていた。犯人の意図は??
保呂草は被害者の恋人と名乗る女性から
犯人を捕まえてくれと依頼される。
依頼を受けるかどうか、調査を始めたところで
今度は緑色の死体が!
めずらしく、いきなり事件が起きたところから
ストーリーが始まります。
今回は密室じゃないんですよね、これもめずらしい。
森博嗣氏のミステリに動機については
期待していないので(笑)さくっとスルーしますが、
気になるのは、次作への布石です。
最後に紅子さんが図書室で出会った少女のことです。
彼女は一体誰なのか?
二人の会話はよくわからないし、、、
早く「四季」を読まないと。。
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「Gボーイズ冬戦争 -池袋ウエストゲートパーク7」 石田衣良 著
人気シリーズの第7段。
相変わらず面白くて読みやすいけど、
なんだかマコトも年をとってきたなぁという印象。
そろそろシリーズも終結か?
年齢が上がっていく設定である以上、
ずっと続けるのは苦しいですよね~。
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「朽ちる散る落ちる」 森博嗣 著
Vシリーズ第9段。
土井超音波研究所、再び。
研究所の地下で死体が発見された。
もちろん密室状態。
紅子さんは相変わらずすごい。。。
それにしても密室トリックですが、
大掛かり過ぎて既にトリックという範疇を超えているような。(^_^;)
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私が愛用していた文庫専門の中古本販売サイト「文庫OFF」が
8月1日にオープンした「ブックオフオンライン」と9月30日で
統合することになったそうです。
新規ポイント付与はなくなり、これまでのポイントは9月30日まで有効。
文庫OFFのポイントや会員情報は移行されないので、
会員になりたい人は新たに登録しなければなりません。
レビューを書いてポイントが溜まるシステムがよかったのに残念!
ポイントがいくらか溜まっていたはずだから使っちゃおう~っと。
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「捩れ屋敷の利鈍」 森博嗣 著
Vシリーズ第8弾。
いつも目次の後に登場人物のリストが載っているわけですが、
今回それを見て‘なんと!’と驚いて期待した
森博嗣ファン(S&Mファンかな)の方は多いんじゃないでしょうか?!
Vシリーズは通常、保呂草潤平、瀬在丸紅子、
小鳥遊練無、香具山紫子をレギュラーにした物語なんですが、
今回は後ろの2人は出てきません。
紅子さんもちょこっとだけ。
今回のメインは保呂草さんと、ナント!西之園萌絵嬢が登場します!
萌絵嬢は健在です。。。
というわけで、今回は保呂草vs萌絵嬢が見ものです。
ちなみに犀川先生は電話で少しだけの登場となります。
さて、物語ですが、保呂草と萌絵嬢、
そして萌絵嬢に騙されて?付いてきた国枝助手は
エンジェル・マヌーバを有する熊野御堂氏に招待された。
彼は巨大な‘メビウスの帯’を作った。
内側が空洞で部屋になっており、
そこにエンジェル・マヌーバを保管しているらしい。
いわば、‘メビウスの帯’はエンジェル・マヌーバを
内側に取りつけるための巨大なキーホルダーである。
その捩れ屋敷‘メビウスの帯’の中で殺人事件が起こった。
謎解きはVシリーズではいつも紅子さんですが、
今回は萌絵嬢が主体です。
保呂草さんはどちらかというと警察とはあまり仲良くしたくない職業ですものねぇ。。
最後、エピローグでは保呂草さんが紅子さんに
捩れ屋敷であったことを話すのですが、意外なことが発覚。
もう1つ気になることが「保呂草さんを驚愕させた事実」というくだり。。
ここでは明かされないのです。気になる・・・!!
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「六人の超音波科学者」 森博嗣 著
Vシリーズ第7弾。
今回は山の中にある研究所で殺人事件が起こる。
そこでパーティが主催され、瀬在丸紅子と小鳥遊練無が招待されていた。
保呂草と紫子が2人を研究所に送っていく車中から物語は始まる。
研究所に行くには1本の橋を通らないと行くことができないが、
何者かによって爆破予告があり、実際その通りに爆破され、
研究所は孤立した状態になってしまった。
もちろんそれは紅子たちが橋を渡ったあとのことだ。
そして予告を受けて調べに来ていた愛知県警の巡査部長・祖父江七夏が
その橋で研究所側に歩いて渡った直後の出来事だった。
祖父江さんが不幸にもずいぶんと苦労する設定ですね。
紅子・林・七夏の三角関係には特に進展ナシ。
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「一瞬の風になれ 第一部 --イチニツイテ」 佐藤多佳子 著
随分若い人が作者なのかと思った。
文章が若い気がする。
一人称で書かれているせいかな。
新二は天才と呼ばれる兄の近くで中学までサッカーを続けてきたが、
限界を感じていた。
複雑な思いもあったが、サッカーを諦める。
高校で親友・連と陸上部に入った新二は、
走ることに魅了され、もっともっと速くなりたいと思う。
陸上をしたことない人でも解りやすい描写で。
タイトルのように風のように走る姿が想像できる爽やかな青春小説。
なかかかGOOD!
第一部は1年目の春から秋まで。
第三部で完結らしい。
全部読むぞ~~。
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「恋恋蓮歩の演習」 森博嗣 著
Vシリーズ第6作目。
過去最高にロマンティック?!な仕上がりになっています。
前作の「魔剣天翔」の内容を踏まえて、といったところがありますので
(各務亜樹良がまた出てきます)忘れないうちに続けて読みましょう。
‘仕事’のため、保呂草は付き添いというバイトで紫子を同伴させ
豪華客船に乗り込んだ。
そしてなぜか紅子と練無も・・・。
ここから多少ネタバレです。。
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「魔剣天翔」 森博嗣 著
Vシリーズ第5弾。
今回は飛行機内密室殺人。
飛行機って2人乗りですけど・・・みたいな。笑
というわけで森氏の得意分野の飛行機が主題になっているので
まぁ専門的な言葉が多いことか。
そのあたりに全然興味のないわたしは
アクロバティック演技中の紅子さんの説明を
サクッと読み飛ばしてしまった。。。
そんなわけで中盤までは苦しかった。。。
ちっとも読み進められなくて、
真ん中辺りから急に速度がup。
保呂草さんが警察に追われるハメになり、
逃走するシーンではホントの職業はやっぱり・・・というほど
あざやかなお手並み。なかなか新鮮でよろしい。
ん~殺人のトリックはマァマァかな。
あとは小鳥遊くんが七夏・紅子・林の三角関係に
ズバッと話を切り込んでくれたのはかなりGOOD!
さて、エピローグの保呂草さんと紅子さんの会話に
「最初の脅迫状に、各務亜樹良さんの名前を織り込んだのは、どなたかしら?」
というのはありますが、
これはサッパリわからずインターネットで調べてしまいました。
ノーヒントにもかかわらずちゃんと解けた方はいるんですね。f(^^;
基本的に種明かしなしのまま終わる謎が多すぎるよ・・・。
事件には関係ないけど消火器をなにに使ったんだ?とかね。
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「夢・出逢い・魔性」 森博嗣 著
テレビのクイズ番組に出演することになった瀬在丸紅子一行。
リハーサルの途中でプロデューサーが殺されてしまう。
今回の殺人事件は東京のテレビ局内で起こります。
したがって、いつもの林刑事は出てきません。
正直、よくわからないですね~、例によって動機が。
でも、前回の「月は幽咽のデバイス」よりかは‘ミステリ’っぽいかな。
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「月は幽咽のデバイス」 森博嗣 著
Vシリーズ第3弾。
薔薇屋敷または月夜邸とも呼ばれる豪邸の
パーティに招かれた瀬在丸紅子たち。
パーティの最中に女性が死体で発見された。
部屋は血の海。
狼男が出るという噂のある屋敷で一体何が起こったのか。
紅子の推理が光る。
さて、今回はちょっとトリックがイマイチですね~。
あまりアッと言わせるものではなかった。
あとシリーズの特徴なのか、
紅子さんは謎解きを小出しにしないのね。
S&Mシリーズの時の萌絵ちゃんは
こんなトリックかもという可能性をドンドン出してくるけど、
紅子さんは“あら、わたしは解ってたわよ”といったクールな感じ。
うーん。S&Mシリーズのが好きだったなぁ。
でも、まだまだ先は長いので続きは読みますよ。
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「ルパンの消息」 横山秀夫 著
15年前の女教師の自殺は実は殺人事件である、というタレコミが入った。
しかも教え子3人が犯人だという。
時効まで24時間。
焦る刑事たちは3人の取り調べをする・・・。
当時3人が考えた“ルパン作戦”と殺人事件がどう絡むのか。
デビュー作品の前に書いた作品とあって、
やはり少し若い感じがしました。
でも綿密なストーリー展開は昔からだったのね。
登場人物は限られている。
事細かに文章を読んでいったら
もしかしたら最後の大どんでん返しも解るかも?!
中盤から止まらなくなって明け方までかけて
一気に読み終えてしまった。。
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「有限と微小のパン」 森博嗣 著
ようやくS&Mシリーズ最終巻まで来ました!!
図書館で借りてビックリ。
超分厚い・・・。
通常の2倍近くあります。
正直、腰が引けましたヨ。
ここから先、ネタバレ気味の勝手な
わたしのつぶやき(しかもまるでまとまってない;;;)がありますので
これから本を読む方はご注意ください。(^_^;
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圧力鍋を買って1ヶ月余り。
まだ2回しか使ってないんですよね~。
もうちょっと頻繁に使いこなせるようになりたいと思って
圧力鍋を使った料理だけを載せたムック本を購入しました。
わたしが購入した圧力鍋には蒸しカゴがついていたので、
それもうまく使えるようになりたい!ってことで
「一気に3品!圧力鍋おかず」という本をチョイス。
上段で蒸し料理、下段で煮物やスープが1度に作れるんですよね。
いろいろ試して行きたいです。
そしてまたメニューのインターバルが長くなる・・・。笑
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「青の炎」 貴志祐介 著
初めて読む貴志祐介の作品。
前に二宮和也と松浦亜弥で映画化されて
“高校生の男の子が完全犯罪をする”話だったよなぁくらいの
知識で読み始めました。
第1章から引きこまれました。
家族のために犯す犯罪。
自分がやるしかないという切なく切羽詰った思いと、
これから犯罪を犯すという緊張感に読んでいるわたしもドキドキしました。
完全犯罪までのプロセスと主人公の心理がよく描かれていたと思います。
貴志祐介の文体か主人公の秀一のキャラクタなのかはわかりませんが、
この理知的な感じが好みです。
こんな高校生いるかな?とも思いましたが。笑
中盤ちょっと変化があります。
それまではあくまで“家族のため”の犯罪だったのでは?、
結局普通のありふれた殺人者なのか?と思ったけど、
その後のもがき苦しむ様子は痛々しい。
結末は悪くなかったです。
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「神様からひと言」 荻原浩 著
中途入社した佐倉凉平は新製品企画会議で“やらかして”しまった。
即刻、リストラ要員の強制収容所と噂される「お客様相談室」へと異動になった。
「臭いものに蓋をする」ずさんで古い会社の体制に疑問を持ちつつ、
毎日難癖つけてくる客のクレーム処理をする凉平だが・・・。
重役のオッサン達の態度にムカムカしながら読んでいました。
最後はスカッとできる結末となっています。
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「人形式モナリザ―Shape of Things Human」 森博嗣 著
「黒猫の三角」に続くVシリーズ第2弾。
このシリーズの主要人物の1人、小鳥遊練無が
長野の避暑地で住み込みのアルバイトをしているところに
保呂草潤平・瀬在丸紅子・香具山紫子の3人が
遊びに行くところから話は始まる。
練無の働くペンションの近くにある美術館で
1つの絵が盗まれた。
金銭的価値はあまりないという。犯人の狙いは何なのか?
また、同じくペンション近くの人形の館で殺人事件が起こる。
ショーの真っ只中、舞台上で殺人。
盗難事件と殺人事件の関係は?
読んでいてどうも話の佳境がわからないというか、
真実に近づいていく感じが薄いストーリー展開でした。
最後、紅子は犯人なら最初からわかっていたなんて言うし。
謎解きで事件が終結するのではなく、
事件が終結してから謎解きがあるという感じ。
そして最後のオチ。
1作目のオチも驚いたけど、また驚いたナァ。
今回、紅子さんの元夫の浮気相手?!である祖父江七夏が登場する。
このVシリーズは紅子と元夫で刑事の林、
その浮気相手の祖父江の三角関係が
シリーズを通してのテーマになるのかなという予想です。
S&Mシリーズの犀川先生と萌絵の関係のように。
結局事件よりもう1つのテーマのほうが気になって
シリーズを読み進めてしまう私。。
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「陰日向に咲く」 劇団ひとり 著
とても話題になっていたので読んでみました。
一応短編ぽい感じです。
1つ目の話を読んだ時点で、
ん~?そんなに話題になるほどの感じじゃないけどなぁと思いました。
ですが、2つ目を読んでいるときに「アッ!」と思いました。
完全に独立した短編集だと思っていたのですが、
ほんのすこーし話がリンクしてるんです。
その後も少しずつかぶってるところがあって、
この繋がり方がウマイ!と思いました。
文体はちょっとイマイチな感じですが。。
ササっと読めるライトな感じのほのぼの癒し系です。
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「博士の愛した数式」 小川洋子 著
博士は80分しか記憶がもたない。
だから毎日“新しい家政婦”として出向く。
息子の存在を知った博士は連れてくるように言う。
博士は息子を‘ルート’と呼んだ。
ルートが加わった生活は楽しく穏やかなものだった。
ほのぼの温かく、そして切ないお話です。
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「数奇にして模型―NUMERICAL MODELS」 森博嗣 著
S&Mシリーズ9作目(・・・かな?長いのでよくわからんくなってきた)。
鶴舞駅近くのM工大と公会堂が舞台。
M工大学院生の寺林は首なし死体と同じ公会堂の部屋で倒れていた。
ドアは鍵がかかっていた。つまり密室である。
当然密室内にいた寺林に殺人の容疑がかかる。
同じころ、M工大でも殺人事件が起こる。
殺された女子大生は寺林と同じ研究室の学生で
こちらも寺林に容疑がかかった。
今回は趣味に走ったのかな?
模型?フィギュア?の展示会?なるものが開催された公会堂で
殺人事件が起こるわけだけど
なかなかマニアックですね。
森博嗣氏のHPには模型のページがあるし、
好きなことをストーリーに組み込みたかった?!
密室トリックはいつになく技術的ではなかったですね~。
めずらしい。
動機についてはいつも通り、ハッキリしないというか
弱いというか。笑
そうそう、新キャラ登場ですね。
萌絵ちゃんの従兄弟が出てきます。
これまたキャラ濃すぎ。
あとは、国枝助手が珍しく雄弁?なのに驚き。
犀川先生のセリフじゃないけど、
「いつから、そんなテクニックを身につけたんだ?」
と思ってしまいました。笑
S&Mシリーズも残すところあと1冊。
犀川先生&萌絵ちゃんの関係はどうなるのか?
楽しみです。
そういえば、amazonで森博嗣氏の本をチェックしてたら
Gシリーズにも萌絵ちゃんが出てくるの?
ムムム・・・まだVシリーズだって読んでないのに。。
たどり着くまでになんだかすごく時間がかかりそう。
他のシリーズに登場人物が行き来するタイプの作家なのかしら?
萌絵ちゃんのキャラが好きなのでそっちも読まねば・・・とか思ってしまう。。
作者の思うツボか??
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文庫専門の中古本販売の文庫OFFのトラックバックキャンペーンが
本日2月2日を持って終了します。
結構長いことやってたんですけどね。
残念。
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「魔術はささやく」 宮部みゆき 著
「理由」を読んで以来、数年ぶりに宮部みゆきの本を読みました。
「理由」は私にはとても合わなかったので
すっかりトラウマになっていたんですよね~。
「魔術はささやく」は元々 旦那サマが持っていた本で、
他の文庫本のストックがなくなったので手に取りました。
日下守は4歳のときに父親が失踪、そして横領が発覚した。
世間の冷たい風にさらされながら母親と暮らしていたが、
その母親も38歳の若さで突然亡くなってしまう。
東京の伯母夫婦の元で暮らすことになった。
ある夜、伯母の夫でタクシー運転手である浅野大造が
女子大生を撥ねてしまった。
大造は女子大生がいきなり飛び出してきたと言っているという。
その事故より前、2人の女性がそれぞれビルから飛び降り自殺、
電車の飛び込み自殺をしていた。
大造が撥ねた女子大生と自殺した女性たちの関係は・・・?
そして4人目の女性の存在。。
いつのまにか守は事件の真相に近づいていた。。
久しぶりにかなりのめり込んで読める面白い本でした。
ここ半年で横山秀夫「第三の時効」に次ぐヒットだナ☆☆☆
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「灰色のピーターパン」 石田衣良 著
池袋ウエストゲートパークシリーズの第6弾。
人気シリーズですねぇ。
9月に図書館で予約してようやく借りられたのが12月。
3ヶ月も待ちましたヨ。
てっきり図書館の人に忘れられたかと思ってました。笑
短編4つ収録されています。
一番最後の“池袋フェニックス計画”が一番面白かったかな。
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「天国の本屋」 松久 淳 (著), 田中 渉 (著)
シンプルに温かい話でした。
全然凝ってないんだけど、つまらないという感じではなかったです。
“朗読”ってする機会も聞く機会もなかなかないですよね。
子供のころですら本を読んでもらった記憶はないなぁ。
覚えてないだけかな??
自分で読んでた絵本はバーバパパやアンパンマンだったなぁと
なんだか子供のことを思い出しました。
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「ラッシュライフ」 伊坂幸太郎 著
5組の無関係な登場人物たちが同時進行で話が進む。
いや、微妙に同時進行ではないのがミソ。
最後でつながります。
途中から時間軸を登場人物別に並べて紙に書きたくなりました。
一応ミステリーといっていいのかなぁ・・・ちょっと違うような気がするけど、
不思議な感覚のお話でした。
5組の話がホントにバラバラなので具体的なあらすじは書きにくいなぁ。。
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「13階段」 高野和明 著
殺人の罪で死刑宣告を受けた樹原亮は事件前後の記憶がない。
独居房で“お迎え”を怯えながら過ごす日々だが、
冤罪の疑惑が持ち上がった。
刑務官の南郷、傷害致死の前科を負い仮釈放中の三上が
冤罪を晴らすべく調査に乗り出す。
最初、死刑がテーマということで
話が重いので読みにくいかなぁと思ったんですが、
すぐにスピードが上がりました。
南郷の過去、三上の過去を織り交ぜながら進み、
微妙に事件と絡み合い、最後はハラハラした展開でした。
読み応えのある内容でオススメです。
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神戸市の図書館ユーザーに朗報です。
今まで図書館の窓口まで行って予約カードを
提出しなければならなかったのが、
1月からインターネットで出来るようになります!!
貸出しの準備が出来ると電子メールなどで知らせてくれるとのこと。
本の予約件数なども確認できるそうです。
ただし、利用するには1度窓口でサービス利用のための
パスワードを発行してもらわなければいけませんが、それは1度のこと。
自宅でパソコンを使っている人なら随分と楽になりますね。
中学生以上から利用ができるそうで、
小学生以下またはインターネットが使えない人はこれまでどおり、
窓口での予約カードの受付になるそうです。
詳しくは図書館のホームページにて。
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「ターン」 北村薫 著
それは交通事故から始まった別世界。
誰もいない世界に取り残された版画家 森真希は一日が経つと
また同じ日の3時15分に“ターン”する。
前半の語り手がわからない状態に非常にストレスを感じました。
すべて“君は○○した”というスタンスで書かれているのでちょっと読みにくくて。
そんな生活を続けて150日を過ぎたある日、事態に変化が起こる。
ここから後半は読むスピードがグンと上がりました。
ただ、最後(わたしには)ちょっとよく分からないところもアリ。
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「今はもうない―SWITCH BACK」 森博嗣 著
S&Mシリーズ。
嵐の山荘で美人姉妹が隣同士の部屋で死体で発見された。
部屋はそれぞれ密室。
いったい彼女たちに何が起こったのか?
“私”こと笹木という男性目線で事件を語ります。
このシリーズにしてはめずらしく色恋にもかなり比重をおいてますね。
今までになかったパターンです。一人称で書かれてるし。
理系な感じは薄まっている感じ。
密室トリックはさておき、この物語にはもうひとつトリックが。
若干のヒント。
これから本を読む人でヒントなしで読みたい人はここから先は後で読んでくださいね。
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「流星ワゴン」 重松清 著
死んでしまおうかと思った38歳の僕の前に1台のワゴン車が現れた。ワゴンに乗り込み連れていかれたのは数ヶ月前の世界。
通り過ぎたときには気づかなかったターニングポイントに戻った。必死に僕は過去を変えようと努力するが・・・。
少々暗い話だけど、過去で現在の自分と同い年の父親に会い、それまで見えなかったものが見えたりとしんみりとしたいい話でした。
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「被害者は誰?」 貫井徳郎 著
捜査一課の刑事 桂島とその先輩 ミステリー作家の吉祥院慶彦のコンビが
名推理をする連作短編集。
桂島がワトソン役、吉祥院がホームズ役といったところ。
びみょ~。
かなりコミカルなタッチで書かれている作品です。
(そりゃそ~だ、吉祥院先輩は話を聞いただけで謎が解けちゃうんだから・・・笑)
とにかく一人称は誰かというのがポイントです。
感想はう~ん、やっぱりびみょ~。笑
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「夏のレプリカ―REPLACEABLE SUMMER」 森博嗣 著
S&Mシリーズ第7弾。「幻惑の死と使途」と平行して起こった事件。
偶数章のみで書かれているが、
正確な時系列で言えば、事件勃発は本作の方が先である。
T大大学院生の簑沢杜萌が帰省した直後、仮面の男に誘拐される。
この話は簑沢杜萌の目線でストーリー展開されている。
萌絵が出てくるのは後半になってから。
萌絵は前半この誘拐事件を知る由もなく、
また、有里匠幻の事件「~死と使途」で頭が一杯だった。
シリーズの中でこの作品が一番読むスピードが上がったと思う。
が、、一番謎が残る作品だと思う。
というわけで、ここからネタバレ有。
ズバリ犯人を書いてますのでこれから読む人はご注意ください!
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「町長選挙」 奥田英朗 著
精神科医・伊良部シリーズ第3弾。
連作短編集です。
今回は某プロ野球元オーナーにそっくりな「オーナー」、
某IT企業元社長にそっくりな「アンポンマン」、
他2作の全4篇です。
個人的には本のタイトルになっている「町長選挙」より「オーナー」がよかったです。
このシリーズはホントにあっという間に読めますね。
ちなみにわたしは看護婦のマユミちゃんに
釈由美子の顔が浮かんでしょうがありません。笑
前に「イン・ザ・プール空中ブランコ」がドラマ化されたときにその役だったせいだな。
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「幻惑の死と使途―ILLUSION ACTS LIKE MAGIC」 森博嗣 著
S&Mシリーズ第6弾!
今度の事件はマジックショーの上で起こった。
奇跡の脱出をするはずだった天才奇術師・有里匠幻は無惨な姿を現した。
しかも遺体が霊柩車から消失。いったいどうやって消えたのか?
犀川&萌絵コンビのその後の進展は・・・まぁ、あんまりないかな。笑
どうやら今回の事件と同時進行で別の事件が起こっているらしい。
というのも、目次を見ると、第一章から奇数章しか載っていない。
物語の中には”犬山での事件”とだけ少し触れているのみ。
次回作「夏のレプリカ」に偶数章が書かれていると予想されます。
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「迅雷」 黒川博行 著
舞台は大阪。ヤクザを誘拐する堅気。
正気とは思えない3人組がヤクザから身代金を奪う計画を立てる。
スピード感があり、読みやすいです。
が、わたしの好みではないんだなぁ。
ヤクザが絡む話はちょっと苦手だ・・・。
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「まどろみ消去―MISSING UNDER THE MISTLETOE」 森博嗣 著
S&MシリーズやVシリーズを読んでいる人には
かなり物足りないのでは?と感じる短編集でした。
いつもの感じとはかなり違う雰囲気です。
森博嗣作品の良さは理知的なトリックと登場人物のキャラクタの濃さだと
わたしは思っているので、短編だとそれが薄くなってしまう気がして。。。
ちなみにこれらの短編のうち2つ、S&Mシリーズの話が入っています。
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「封印再度―WHO INSIDE」 森博嗣 著
S&Mシリーズ5作目。
まずはダジャレのタイトルで軽く脱力してしまいました(笑)
日本語タイトルは消えた凶器、英語サブタイトルは密室トリックを表してますね。
今回はその2つの謎解きに終始してます。
(まぁいつも割とそんな感じだけど・・・)
理系ミステリと言われていますが、今回はそんな感じはしません。
5作目にして一番ロマンチック(?)なストーリーだったと思います。
謎解きも、犀川先生と萌絵の進展についても、です。
本筋はまぁさておき2人の関係はこのシリーズファンなら気になるところですよね。
結構な急展開がおもしろかったです。
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「ブギーポップは笑わない」 上遠野浩平 著
最近女子高生が連続して行方不明になっているニュース。
その背景に世界征服を願うマンティコアがいた。
それを防ぐために出てくるブギーポップ。
いずれも人間ではない。
SFファンタジーは苦手だったのに
たま~にレビューの評価がよかったりすると、
ツイ買ってしまったりする。
喉モト過ぎればなんとやら・・・。
時系列が何度か前後するのでちょっとわかりにくかった。
そしてSFの苦手なわたしには全体的にさっぱり理解できなかった。(=_=)
yahoo!や文庫OFFのレビューは結構高評価なので
わたしが苦手なだけなんでしょう、きっと。
ここのところ、バイトを始めたせいか、読書量が激減。
もうちょっとペースをあげて読書したいなぁ。
ところで文庫OFFのトラックバックキャンペーンはどうなってしまったんだろう?
実施中のようだけども、7月末から当選者の発表が止まっている・・・。
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昨日今日と3時間ずつ、まんが喫茶にて“スラムダンク”を読破してきました。
いや~充実した二日間だった。笑
わたしがマンガを読みながらニヤニヤ、
時には「ククク・・・」と声を出して笑っているので、
旦那サマは気味悪がってました。笑
ものすごい集中して読んでいたので、
出てきたときには満足感・充実感・達成感でイッパイ。
あぁ楽しかった!
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「黒猫の三角」 森博嗣 著
Vシリーズ1作目。現在S&Mシリーズを4作読んだところで浮気してVシリーズを読み始めてみた。雰囲気はかなり違う。まず、登場人物のキャラが濃い。というか、名前からして読めない。保呂草潤平・瀬在丸紅子・小鳥遊練無・香具山紫子・・・これだけ見てもなかなかのもんでしょう。
相変わらずの密室好きのようでこれで森氏の本を5冊読んだことになりますが、すべて密室。
トリック先行型で動機はちょと弱いですね、毎回。
トリックについてはヒントがちゃんと散りばめてあるのでキッチリ読み取れば謎は解けるかも。(私はトリックは割りと放棄してるのでわかんないけどf(^^; )
ハマっているので次も読みます。
***内容***
連続ゾロ目殺人事件。
3年前と2年前には7月7日に11歳、22歳が殺され、昨年は6月6日に33歳が。そして今年6月6日に44歳になる小田原静江のところに脅迫状が届いた。身の危険を感じた静江は探偵の保呂草に護衛を依頼する。。。
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「三毛猫ホームズの無人島」 赤川次郎 著
シリーズ30作をとっくに超えてるんですね。
いま最新刊は何作目なんでしょうか?40作いってるのかな?
高校から短大の時にかけてホームズシリーズにはまってましたが、
読み口の軽さはバツグンですね。
50円割引券を持っていたので、たまたまドライブ途中に見つけたBOOK OFFに立ち寄り、105円の文庫本から選びました。
うーん。なんかしばらく読まない間にホームズが出すヒントがより的確になってる。
しかもそのヒントを片山刑事や妹の晴美がそつなく拾いすぎてるような・・・。
まぁ短編集だったんで、それくらじゃないと話が終わらないっていうのもあると思いますが・・・。ちょと物足りない1冊でした。
このシリーズはやっぱり1作目の「三毛猫ホームズの推理」が一番ですね。
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「第三の時効」 横山秀夫 著
横山秀夫の話はいつも心理描写が事細かで
その登場人物の心理に引き込まれます。
今回はF県警が舞台で、捜査第一課強行犯係の1班、2班、3班がせめぎ合う様子が事件を通して描かれています。
アクの強い班長たち、それをまとめる課長などそれぞれがそれぞれの立場での思いが交錯して時には“砂漠には水も緑もあった”という言葉のように情もある。
そこがわたしが一番よかったと思うところです。
D県警シリーズよりこっちのが断然好きだナァ。
わたしの中では横山秀夫作品のなかで「半落ち」と、
この「第三の時効」が僅差でワンツーです。(どっちが上かはホント微妙!)
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「誌的私的ジャック」 森博嗣 著
S&Mシリーズ4作目。
今回は犀川先生と萌絵のいるN大学のほか、S女子大、T大学と出てきます。
愛知県に住んでいたわたしは、「あ~あの大学ね」と実在の大学が浮かんでしまう。もちろんフィクションですけど、星が丘駅とか書いてあるとね・・・。笑
それにしても森博嗣さんは密室が好きなんですね~。
今回は特に技術的なトリックという感じです。わたしはさっぱり解けませんでしたヨ。あれ?いつの間にか犀川先生が謎解きしてる・・・といった感じです。
動機は前作よりよかったと思います。前作の「笑わない数学者」は謎はわかりやすかったけど、動機がはっきりしないのと、結局最後にひとつ大きな謎が残ったというところがイマイチだったかなと思います。そういう意味では今回のがよかったです。
犀川先生と萌絵の関係も微妙に進展してきましたし、次の話も読みたいですね。
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「西の魔女が死んだ」 梨木香歩 著
中学にあがってすぐにまいは不登校になった。しばらく田舎のおばあちゃんのところで暮らすことになったまいはおばあちゃんにいろんなことを教わっていく。
例えばラベンダーの香りのする洗い立てのシーツでベッドメイクしたり、野いちごでジャムを作ったり。おばあちゃんは魔女。おばあちゃんはまいもその血筋だと言う。それをきいたまいは魔女修行に励むようになる。少しずつ大人になっていくさまが描かれています。
子供にオススメの本です。
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「われも恋う」 堀田あけみ 著
ほのぼの癒し系の恋愛小説です。
名古屋が舞台になっていて登場人物はみんなバリバリ名古屋弁です。
名古屋地区以外の人が読むとどんなイントネーションで読んでいいのかわからないかも?!笑
なりゆきで花屋でバイトすることになった大学生の青年を取り巻く恋愛模様がさわやかに描かれています。
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はっきりいって、森博嗣ワールドにどっぷりハマってます。
シリーズ3作目、難解な謎が犀川と萌絵に降りかかります。
でも、今回の謎、実はわたし解けちゃったもんね~(^^)v
犯人や細かいところはわからなかったけど、大きいところは正解でした!
まぁ1作目、2作目に比べると段々おちてきてる気はするんだけどね・・・f(^^;
でも次も読みたい!!
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連作短編集みたいな感じかな。
でもひとつの殺人事件がテーマに話は進みます。
章ごとに語り手が変わりますが、
登場人物たちはちゃんとつながっているんです。
その辺りが加納さんらしいという感じですね。
いつものようにストーリーに引き込まれていったんですが、
どうもわたしには犯人の動機がわからないんです。
理解ができないというか、、、
ダンナにも読ませて意見を聞いてみよう。。
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S&Mシリーズ2作目。
って、いろんなとこのレビューなんかに”S&Mシリーズ”って書いてあるんだけど、
これはやっぱり犀川&萌絵の略なんだろうか・・・?
前作よりインパクトはないけど、こっちのほうが読みやすいんじゃないかな。
今度は犀川と萌絵のいる大学で殺人事件が起きます。
マイナス20度の実験室で何が起こったのか。
密室のトリックを解き明かします。
硬めの表紙、文章だけどサクサク読めます。
早く次の本を借りてこなきゃ~。(図書館ユーザーですから。。。)
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「ななつのこ」、「魔法飛行」の続編「スペース」を読みました。
加納さんの本はどれも さわやか・ほのぼの でホッとします。
駒ちゃんの恋心の表現も、淡いという言葉がぴったりです。
前作から4年経って書かれた今作は、
冒頭に著者からのメッセージがありますが、
ぜひ1作目2作目を読んでからをオススメします。
前半の“スペース”は手紙の謎。
そして後半の“バックスペース”はその手紙に出てくる女の子の視点で書かれた“スペース”の裏側。“バックスペース”はぴったりのタイトルだなぁと思いました。
最後には絶対に「そうだったのか!」と思います。
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この間初めてトラックバックをしたんですが、
それが「文庫OFF」のトラックバックキャンペーン。
いつも古本を買うときに利用しているサイトです。
初トラックバックが見事当選!!
うれしーーーい!
1000ポイント貰ったのでまたこれで本を買おうっと♪♪♪
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本屋に寄ったら奥田英朗の新刊が出てるのを発見!
タイトルは『町長選挙』。
『イン・ザ・プール』、『空中ブランコ』に続く精神科医伊良部シリーズ第3弾。
ずっと読んでるし読みたい!
このシリーズは連作短編集で、
“これがホントに医者か?”というような伊良部医師が主人公です。
『空中ブランコ』は阿部寛主演でテレビドラマになりましたね。
原作はポヨンとした体型の中年のオジサンという感じなので、
阿部寛では少しイメージが違うかもしれませんが、
このキャラクターがすこぶる個性的でオモシロイ。
自分の周りに居たらイヤだな~って思うけど。笑
結構人気の作家だし図書館に借りにってもしばらくは貸し出し中だろうな~。
基本的には私は本は図書館に借りに行きます。
ハードカバーは絶対買いません。重いし、高いし。
文庫はたまに買うけど中古ですね。
「文庫OFF」という文庫専門の古本販売サイトを利用してます。
本を読んでレビューを書くとポイントが貯まって、
そのポイントを使って本を買えるんです。
コツコツとレビューを書いてポイントを貯めるのが楽しみなんだよね~。
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